一緒に飲んでると自分の酩酊具合を物差しに、相手も同じく酔ってるんだろうなと推測出来たんだけど、自分が素面だと相手のキマリ具合ってわかんないのねー。
思えば、自分がこれだけ楽しい気分になってるから相手もそうなんだろうなって思い込みってあった気がする。世界はフワフワで皆んな笑顔だなぁって、自分が見えて感じてるのは皆んなも一緒だろうって。
お酒の見せる、幻覚とか妄想の類いですよね。この楽しさって。
今は、お酒が無くても十分楽しいし、この後飲み行ったりしないなかなーと思う、もちろんノンアルコールで。
なんでお酒飲むかっていったら、味が美味しいって理由の他に、精神に与える効果を欲してってのがあると思うんだけど、お酒の場合は視覚や聴覚の変化より、思考の変化の覚醒を楽しむ所が大きいと思います。(ハードに飲んでやってくる幻覚はお酒が1番だと、ヘビーユーザーの方がボソッと呟いてたのは印象的だったな)
テンション上げて、会話や音楽を楽しむ、いつもより音や文章やコミュニケーションに柔軟に反応出来る、みたいな。
ここでもう一つ、そんな時の感覚の状態って、研ぎ澄まされてレベルが上がってるとかじゃなくて、ただ単に同じスペックの物が肥大化してるだけぽいなと。本当に集中力が増して、普段とは違う鋭い反応が出来る時って、それだけじゃなく他の感覚も通常運転していて、100%の出せる所を200出してる感じじゃないすか?
お酒の場合は、楽しいとか音がどうとかの部分だけが大きくなって、それしか反応出来ないだけで、他を削ってそこだけに特化したみたいな。だから、楽しいっつっても笑顔だからとか、音がデカイとか。ただ、より原始的な衝動に物凄く素早く反応出来るってのはあるよね。
あと、酔っ払ってる時に残る、肥大化した感覚は自分の得意で共感して欲しい所が残ってそう。と、思った。で、お酒が進むと、肥大化した感覚を操る部分が、ドットが荒くなってホントにただデカくなっただけで、反応も大分荒くというか雑に、スーファミの拡大機能みたいにテクスチャがガタガタみたいな感じになっていく、気がする。
僕は0か100な人間で程々が無理なので、常に身体の輪郭8ドットのトコまで飲んじゃうから、お酒を止めれて良かったなーと思います。
実際のところは、お酒を止めれたというより、飲んで無いのが続いてるだけ、てのが永遠に続くんだなとお酒の依存性の強さに恐ろしくなってたりするんだけど、そもそもなんで、お酒止めたのかと言ったら、酔っ払ってエモーショナルな状態が出ちゃうときがあったりしたんだけど、それが、外じゃなくて自分の中にいっちゃい出したので、皆んなを悲しい思いにさせる事は止めようと。
でも実際のところは、好きな人にセルフィ画像を送り倒して全く覚えてないのが発覚したからなのが止めた理由の8割ぐらいです。
これから挽回していきたいです!!