そのどれにも共通する事に気がつく。それは、これだと言うよりは、漫画家が映画を語るを読んだ時に、思いがけず、作家さんが漫画をつくる過程で参考にしていたもの、が役にたったとか。
自分の聴いてる音、同じ瞬間に同じ場所で同じ音を聴いてても他人と違う、自分がカッコいい音を出すだけでは共感出来ない、自分が感じたコトを限りなく頭の中に近く単純にわかりやすく、通じる言葉を並べるような、リフの流れ。
スワロフスキーを並べる作業で心掛けるのは、バランス、20の横に並ぶのは何なのか、何処の場所なのか、判断力と瞬発力。
先に何があるか、まだわからない、何をスマートに表現できるか、感情だったり頭に流れこむ風景だったり音だったり無音だったり。
ゴールは見えてないけど、到着するべき所はかんじるし、その道中もあるのがわかる。
この表現の方法は何をしていいのかわからないけど、続ける理由が沢山ある、それを探す醍醐味。
衝動をあらわすとかぶつけるのに、そこに至る過程が欲しい、何も考えずぶつけるだけなら、ただそこにあるだけでいい。
そこにあるだけでも理由はあると思う。
なんで、この音なんだろう、何でこの色なんだろう、このバランス、この音の大きさ、この動き、その理由を明確に理解して進みたい、それさえわかれば話は速いのに。
突き抜けた所に到達出来るのは、その方法を理解出来るから、天才なのか。さすが。
もちろん、その方法をもちいて、願うことは、自分だけのものではないよな。