韓国ドラマ「予期せぬ相続者」全12話
ハン・テオ・・・・・イ・ジェウク
カン・イナ・・・・・イ・ジュニョン
ナ・ヘウォン・・・・ホン・スジュ
カン・ジュンモ・・・チェ・ジノ
チャン・グムソク・・キム・ホジョン
カン・インジュ・・・ハン・サンジン
カン・ソンジュ・・・イ・ジフン
カン・ヒジュ・・・・チェ・ヒジン
チュ・ソクジン / カン・ジュンモ専属弁護士からミルトン代表
チェ・ドンウク / 元教授からセンター長
モ・ギジュン / インジュの秘書
ハ・ミョンジン / 検察
キム・グァンイル、ソヌ・ワン / ハッカー
パク・サジン / 反会長派
パク・ジンギョン / パク・サジンの娘、拘置所勤務
チョ・スンドン / 議員
ハン・ギルス / テオの義理の父
【あらすじ4話】
グムソクはカンオ証券に異動したソンジュをセンター長に戻すよう会長に要求し、戻さなければミルトンとの関係をばらすと脅す。カンオに検察が入ったと知るとグムソクの目の前で会長は発作を起こし倒れてしまう。しかしグムソクは助けることなく部屋から出て行く。
会長が倒れたことで検察の捜査は中止となる。
検察に情報を流したのはテオで「先手を打って勝利する」と会長に提案し実行したのだった。
テオはソンジュが二度と手出しできないように先に暴露すると話す。
会長は「褒美は何がいいか?」と訊ねるとテオは「自分が危機に瀕した時には命綱になって欲しい」と頼む。
そして会長の犠牲になる者が必要だと「三男イナ」の名前を出すと後腐れなく欲を出させるなと会長はテオの手で契約書を作るようにと言う。
インジュはテオを味方にしようとするが断られ秘書ギジュンに監視するように命じる。
会長代理となったソンジュだがシステムエラーで自社株を持っている社員に1000株を譲渡することに。カンオ証券の株価は暴落し検察の捜査が入る。
イナの発案と知った会長は褒美を問うとイナは「カンオの人間として世界中の人が会長の三男と認知するようにして欲しい」と答える。
継母の前に危篤だった会長が現われ、騙されたことを悟る。その夜、イナを交えて食事会が開かれる。
継母は本宅から別荘に行くことに
ヒジュはテオが家庭教師の頃から好きでひたむきで、しかし何回告白してもテオはうんとは言わずヒジュが「テオを守る」と言っても断られる。
涙を流すヒジュが可哀そうだったな
ヒジュがコ・ヒチャンとの結婚話をヒチャンに断るように頼むと逆にヒジュを気に入ってしまう