韓国ドラマ「ペントハウス2」全13話
【ペントハウス2 あらすじ10話】
管理人の証言でロナ殺しの真犯人としてユンチョルが逮捕されました。
一方、記憶が戻ったウンビョルはソジンに
「瀕死のおじいちゃんを私は助けなかった。私をこんな怪物にしたのはお母さんよ」とソクフンの父ダンテと結婚したことを責めます。
ソジンはウンビョルのソクフンへの恋心に気付いていませんでした。
そして、「ロナにトロフィーで切りつけた時に鳴った携帯の着信音が忘れられない」と話します。
肩を切りつけただけで死ぬとは思わなかったと・・・。
ダンテとの結婚式が終わるとソジンは家事をすべて1人でやるように命じられ、離婚を口にするとDVが始まります。
チョンア医療院も要求され、契約書に印を押すまでは出さないと地下室に監禁されます。
ソッキョンが地下室からソジンを助け
「お父さんの本性が分かった?ここで死ぬことになりますよ。母さんみたいに」と。
助けられたソジンが寝ているダンテを殺そうとした時、ダンテの携帯が鳴ります。
それはウンビョルが忘れられないと言っていた着信音でした。
芸術祭の日、ダンテは大賞がペ・ロナと知り
ウンビョルがペ・ロナを階段から突き落とした後、トロフィーでとどめを刺したのでした。
ダンテが眠っている間にソクフンはソジンを連出します。
オ・ユニの運転で逃走し 「助けてほしい。ロナには申し訳ないことをした」と謝罪。
そして事件の裏にはダンテがいると言います。
ローガンはナ・エギョのバッグにつけているチャームでスリョンだと気付きました。ナ・エギョの隠れ家に行き「気付くのが遅くてすまない」 と抱きしめます。
ソジンが監禁されてる部屋にメイドの服が並んでるのが私的にはツボでした
キレる話し方が回を重ねるごとにパワー全開 怖すぎます
オ・ユニが刑務所のユンチョルに離婚届を提出すると告げ
「重い量刑になるように手を尽くす。あなたは我が子を死なせたんだから」と。
ユンチョルは狂ったように叫んでいましたが
ロナはユンチョルの実の娘だったのですね