韓国ドラマ「ペントハウス2」全13話
シム・スリョン（ヘラパレス最上階住人）・・・・・・・・・イ・ジア
チュ・ヘイン（スリョンの娘）
チュ・ダンテ（スリョンの夫、建築会社代表）・・・・・オム・ギジュン
チュ・ソクフン（ダンテの息子）
チュ・ソッキョン（ダンテの娘）
チョン・ソジン（ヘラパレス住人、チョンアグループ）・・キム・ソヨン
ハ・ウンビョル（ソジン夫婦の娘）
ハ・ユンチョル（ソジンの元夫、チョンア病院外科長）・・・ユン・ジョンフン
オ・ユニ（ソジンの同級生）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユジン
ペ・ロナ（ユニの娘）
イ・ギュジン（弁護士）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポン・テギュ
コ・サンア（ギュジンの妻）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユン・ジュヒ
イ・ミニョク（ギュジン夫婦の息子）
カン・マリ（ヘラパレス住人）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シン・ウンギョン
ユ・ジェニ（マリの娘）
【ペントハウス2 あらすじ7話】
ペ・ロナの葬儀の日、ソジンから「ウンビョルがおかしい」と電話を受けたユンチョルは葬儀に出ずに帰ってしまいます。
墓前で睡眠薬を飲もうとするユニをローガンが止め
「犯人はウンビョルだ。しかもユンチョルが関わってる」 と話します。
何度電話しても、お葬式にも来ないユンチョルを許せないユニ。
ピアノの伴奏者に芸術祭の日、買収したのがユンチョルだと聞きます。
その頃、ロナの幻影に悩まされていたウンビョルに臨床試験中の薬を使い記憶を操作していたユンチョル。
疲れて眠るユンチョルとソジンを見たユニは殺したい衝動にかられます。
ユニはローガンからウンビョルの着ていたドレスは同じのを作らせたものだと教えられます。
そして 「まずはナ・エギョを探せ。双子の母親 チュ・ダンテの秘密を握る女だ」 と。
記憶を消したウンビョルは芸術祭のこともロナの事件も覚えていませんでした。
ソクフンは「犯人はウンビョル」と言うソッキョンの言葉を思い出しながら 「好きになった。つきあおう」とウンビョルを抱きしめます。
そんな時、ソジンがコンサートで歌手を雇っていたとニュースになります。
ユニに呼び出されたソジンはひざまずき「大賞を奪って悪かった」と涙を流し謝ります。
そして引退することを発表します。
そんなソジンにウンビョルは「プライドはないのか恥ずかしい」と冷たく責めます。
チュ・ダンテの前にスリョンそっくりの女性 ナ・エギョが現れました。
ダンテは背中の蝶のタトゥを見て「ナ・エギョ？」と声を掛けます。
ナ・エギョはダンテに
「スリョンが死んだでしょ。妙な気分になるわ。自分が死んだような・・・長年彼女の振りをしてたから」と話します。
サンアはカン・マリに嫌がらせでマリ湯であかすりを頼みますがこすると痛い、お湯をかけると冷たいと文句ばかり。
現われた3ママにカン・マリを見下したら許さないと言われ縮み上がります。
ダンテはスリョンそっくりのナ・エギョの背中のタトゥを見て確認してました。
そして「長年スリョンの振りをしていたから、妙な気分になる。自分が死んだような・・・」と。
スリョンが生きていた時からスリョンの振りをしていたってこと？ どういうこと！！
そしてサンアがマリ湯で嫌がらせをしていたら 3ママにコテンパンにやっつけられました。
あ～スッキリした！
【ペントハウス2 あらすじ8話】
オ・ユニはスリョンから聞いた通りダンテの書斎から駐車場へ抜けていくとスリョンとそっくりなナ・エギョに会い驚きます。
ナ・エギョは江南のビルの売買契約書をダンテに見せ「私にも所有権があるので売れたら山分けにするように。私が口を開けばあなたは破滅するってことを忘れないで」と釘を刺します。
オ・ユニはユンチョルから離婚届を渡されました。
ソジンは ユンチョルとよりを戻し、ダンテと決別すると
警察が証拠品のネックレスを持ってウンビョルを逮捕にやってきました。
ソジンは「私がやったことでウンビョルは関係ない」 と叫びます。
ソジンの自白が録音されると 録音機はそのままダンテの手に。
偽の警察官だったのです。
ダンテからオ・ユニにバラすと脅され、ソジンは言われるがまま結婚することに。
チュ・ダンテはナ・エギョに銃を向け 2年前、連絡を絶って裏切ろうとした理由を問い詰めます。
落ちたシャンデリアでケガをしたダンテは
自分の血を見て錯乱しながらナ・エギョの首を絞めます。