ミュージカル「ロミオとジュリエット」泣けました | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

 

 

 

ミュージカル「ロミオとジュリエット」 in 梅田芸術劇場 楽しんできました

 

2018年12月に見た 演出:宮藤官九郎 のとは違ってて

 

去年のは4等身 ロミオで笑えたけど爆  笑

 

今回のはロック調 音譜「ロミオとジュリエット」 美しい主役のお二人

 

印象的なのは 死役の大貫勇輔氏

最初は黒の帽子に黒のロングコート姿で

帽子がなくなって、コートがなくなって、最後は上半身裸

手足が長くて 踊る姿が本当に美しかったですキラキラ

 

「メリーポピンズ」 ではダンスがそんなになかったからかな・・・印象薄い

カーテンコールでは一番 お茶目でした 照れ

 

後半では前席からも後ろ席からもグスグスグスえーん 

 

24列目だったので もうちょっと前で見れたらも~っと感動できたかも