韓国ドラマ 「黄金色の私の人生」46話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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韓国ドラマ 「黄金色の私の人生」46話


父テスは胃ガンではないと医師から言われ、保険金でジアンをフィンランドに留学させようと思っていたのに病気でないと悔しがります。
しかし家族は病気でないと知りながら気遣ったくれていたと知り、ジアンの海外での生活費を稼ぐためにもう一度働こうと決めます。

一方、連絡のつかないジェソンはお寺に両親のお参りにきていました。今まで家で祭祀をしなかったことを謝っています。

ドギョンは一晩考え、スーツに着替えヘソンの会社に戻ることを決めます。ヒョクは一時的に行くのかと聞くのですが知らなくていい。ジスも長くはここに置かないとドギョンは答え会社に向かいます。
ジアンは自分のせいで祖父が倒れたのでヘソングループに出勤したのは仕方ない。終われば工場に戻ってくると信じています。

ドギョンは叔母のジニとミョンスを疑っています。工場の様子を見に行ったジアンはユ秘書からドギョンはもう戻れないので工場を譲ると電話をもらったと聞きます。


ドギョンが麻薬中毒と言う記事の次に
25年前消えたヘソンの娘が最近、ソ某氏に育てられていたのが見付かった。それを公表しないのは後継者であるドギョンのせいだとニュースが出ました。

意識の戻ったノ会長の力で記事を消しますが、後続の記事で25年前の事故の真相はヘソンに隠蔽されたと書かれています。
一つ目はジスが失踪した場所がミョンスの起こした事故現場と違うこと。
二つ目はミョンスが事故を招いた違法のUターンは男と密会する為だったこと。
当時、この特ダネがもみ消され単純な交通事故で発表されたことやダイヤ目的でジスが拉致されたと発表されたと書かれています。

この記事を見てジスはうろたえます。浮気のせいで自分が誘拐されたのかと。
ソ家ではジスを心配していますがテスはノ会長に呼び出され「自分が誘拐した」と公表するように命令されます。
そうしてくれたらテスの家族を一生苦労しないように面倒みるからと。
テスは子供の顔に泥を塗るようなことはできないと断るのですが、この提案を受入れなければ家族がどんな目に合うか、家族に未来はない、選択の余地はないんだと笑います。

 

公開で記者会見しなければ、子供たち特にジアンを潰してやると脅されます。
テスは跪き子供たちが犯罪者の子にならないようにしてほしいと頼みます。
しかし、テスが子供を入替えた詐欺師だと記事が出てしまいます。