韓国ドラマ『馬医』第44~45話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『馬医』第44~45話


ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンハ・・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・チョン・ノミン



【あらすじ・ネタバレ】



ジニョンはソンハから麗水に行くように言われるが一人都へ戻る。


ソンハは父ミョンファンに罪を認め都を離れようと説得するがミョンファンはクァンヒョンの陰謀だと認めようとはしない。そんな父に証拠がある、医官ヒョンイクが書いた診療日誌を見たと告げる。
そして、クァンヒョンが望んでいるのは父上の死ではなく謝罪が欲しいだけだと話す。
「逃げ道はない」と。


左議政とミョンファンが義禁府に引き渡されると、大妃はすべてクァンヒョンのせいだと怒り倒れてしまう。大妃の治療のためにミョンファンの尋問が延期になり宮殿に戻ったミョンファンは何とか逆転しようと躍起になる。


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都に戻ったジニョンはチャン医女がソックの遺体を引き取ったことを知りすべて話して欲しいと頼む。教えてくれなければ父に聞くと言われたチャン医女はクァンヒョンと入れ替わったいきさつすべてを明かす。

そして聞かなかったことにして欲しい、クァンヒョンの望みは身分の回復ではなくあなたを守ることだと話す。
「身分、財産、私がすべて奪っていた、黙っていることなどできない」と涙を流す。

3年前に父ミョンファンがクァンヒョンの命を狙ったのもジニョンが財産、身分を失ってしまうからと知る。


ミョンファンは一向によくならない大妃に芥子を使い回復したように見せかける。


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クァンヒョンは重体の大妃を診察するよう王様に呼ばれるが大妃は動物に触れた汚い手だと頑として聞き入れない。


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