韓国ドラマ『馬医』第5~9話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

nikoのちょっと聞いて~ ♪

冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『馬医』第5~9話


ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンウ・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・チョン・ノミン



【あらすじ・ネタバレ】


数年後・・・馬医として暮らすクァンヒョンは薬を買いに行った都でスッキ王女とジニョンをならず者から助ける。そして猫の病気を治したクァンヒョンにスッキ王女は夢中になる。


nikoのちょっと聞いて~ ♪
 ミョンファンの息子ソンハ・・・最後までいい人で良かったわ


恵民署では両班の娘は受け入れられないと断られたジニョンだったが、どうしてもチャン医女の下で働きたいと見習い医女として恵民署にやって来る。


一方、司僕寺では清国に渡す馬が肺風を患い必ず治すように命じられていた。クァンヒョンは鍼で眠らせ治す方法を思い付くが明日渡すという日に中毒を起こしてしまう。えさにまじった毒に気付いたミョンファンの一言でクァンヒョンは無事に清国に馬が送ることができた。クァンヒョンをそばに置きたいスッキ王女は偽の王命を語りクァンヒョンを司僕寺の見習いに任命する。


nikoのちょっと聞いて~ ♪

そして利川で牛疫が発生しクァンヒョンも派遣されることに。手だてのないまま牛の病気が人にうつり死人が出始める。町中の馬医が集められるが病気は広がる一方、クァンヒョンは原因をさぐる為に死んだ牛を解剖し胃からの出血で疫病ではなく中毒だと確信する。

しかしいくら探しても中毒の原因が分からず自信がなくなってきた時、ジニョンの腕にも発疹が表れ倒れてしまう。



『韓国ドラマ もくじ ハ行』←見てね