韓国ドラマ『ポゴシッタ』 第4~6話
ハン・ジョンウ・・・・・・・・・・・・・・ユチョン(JYJ)
イ・スヨン/ジョイ・・・・・・・・・・・ユン・ウネ
カン・ヒョンジュン/ハリー・・・・ユ・スンホ
キム・ウンジュ・・・・・・・・・・・・・・チャン・ミイネ
ハン・アルム・・・・・・・・・・・・・・・イ・セヨン
【あらすじ・ネタバレ】
ダムでスヨンの服が見つかり、誘拐犯サンドゥクはダムからスヨンの遺体を捨てたと供述する。
ジョンウは父の鍵のかかった机から失ったはずの携帯を見つけ、スヨンからの電話で生きていることを確信する。信じていた父テジュンは最初からスヨンを捜す気などなかったことを知ったジョンウは家を出てしまう。
キム刑事は偽造パスポートを作ったチョン看護師の跡をつけスヨンを追いかけるがブレーキにはさまった缶のせいで崖から転落、亡くなってしまう。
14年後・・・・・
スヨンの母とウンジュの3人で家族のように暮らしていた。
そして刑事になったジョンウはスヨンが生きていると信じ捜し続けていた。
そんなある日、フランスからやってきたミシェル・キムが自宅のプールで溺死するという事件が起こる。
捜査に行ったジョンウは雨の中で、「雨がやむ、やまない、やむ・・・」と占う女にスヨンの面影を見て追いかけてしまう。
次の日、ミシェル・キムの自宅に捜査に行ったジョンウは同居する女ジョイがハン・ジョンウの名前に動揺し「ジョンウ・・・」とつぶやくのを聞きスヨンと重ね合わせジョイがスヨンではと詰め寄ってしまう。
サンドゥクの出所の日、ハリーはサンドゥクと接触事故を起こす。サンドゥクを見たジョイは昔を思い出し震えあがり携帯を盗まれてしまう。
これまでジョンウに散々殴られていたサンドゥクはジョンウを待ち伏せ殴り倒し「スヨンは死んでいない」と言い残す。
一方、信用金庫の上客であるハリーが会長の息子ヒョンジュンと気付いたナム理事はテジュンには秘密にするからとお金を要求する。
その頃、ジョイはサンドゥクから呼び出しの電話を受け震えあがる・・・。
家に戻ってきたジョイを待っていたジョンウはジョイに「名前を呼んで欲しい」と頼むのだった。