韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第16~17話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

nikoのちょっと聞いて~ ♪

冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第16~17話


ハン・テヤン・・・・・・・・・・・チ・チャンウク
チン・ジンシム/モク・カオン・・・ワン・ジヘ
ユン・ホジェ・・・・・・・・・・・ジヒョク(超新星)
イ・チャンソル・・・・・・・・・・シン・ウォンホ
ナム・ユボン・・・・・・・・・・・イ・グァンス
チョン・ギヨン・・・・・・・・・・ソンハ
イ・スル・・・・・・・・・・・・・キム・ヨングァン
チェ・カンソン・・・・・・・・・・ファン・シネ
モク・インボム・・・・・・・・・・チョン・ノミン
チョン・タンビ・・・・・・・・・・パク・スジン
ハン・テイン・・・・・・・・・・・イ・セヨン



【あらすじ・ネタばれ】


モクヨングループでカンソンと一緒のところにテヤンと鉢合わせしたカオンは仕事関係の知り合いだとウソをつく。


nikoのちょっと聞いて~ ♪


バレる前にパパにすべて話したいとカンソンに言うが「パパはカオンが可愛いだけ、ウソが分かれば終わりだ」と言われると何も言えなくなってしまう。


nikoのちょっと聞いて~ ♪


シンシンメンではホジェの母親が「みっともない」と店に乗り込んでくる。怒りにまかせ「大学も出ていない落ちこぼれ」とテヤンをののしりホジェは仕方なく家に戻ることに。


ホジェが抜け、手が回らなくなったテヤンはスルに店を手伝ってもらうことに。

しかしスルがシンシンメンにやって来たのはファン女史の保釈金を出してもらったカンソンに命じられてのことだった。


テヤンはテインに「もしかしてジンシムをカオンとして育てたのではないか」と口にするがテインは「隠したままで付き合うはずがない」と否定する。どうしても真実が知りたいテヤンはインボム会長にカンソンに会わせて欲しいと家に乗り込む。カンソンは気分が悪いと部屋に引きこもるが飾られた家族写真にはカオンとカンソンの姿が。


カオンが実はジンシムと分かったテヤンはカオンに会いに行く。

「話すことはないか?」と聞くが「何もない」と答えるカオンに「僕を満たしてくれる巾着の魔法は解けた」と淋しく帰って行く。


カンソンからテヤンを説得するように命じられるが「最後までカオンの振りをしてしまったのに・・・もう会わない」「テヤンに憎まれて終わりにしたい」と断る。
反抗したカオンに「命がけで守った娘に捨てられる」と嘆き悲し
む。仕方なくテヤンに許しをこう為に会いに行くが目を合わせようともせずに
「最後までカオンの振りをした、誰を許せというのか・・・」
「カオン?それともジンシム?」
本当の自分に戻るように諭すテヤンに手遅れだから忘れて欲しい
と言う。


力なく座り込み号泣するカオンを思わず抱きしめるスル。
カオンは「私には泣く資格もない」と立ち去る。


nikoのちょっと聞いて~ ♪


インボムの元に差出人不明の郵便が届く。中にはカオンとジンシムの幼い頃の写真が。ジンシムを知らないと言いながらインボムに声を荒げて調査を止めるカンソンに不信感をつのらせる。

インボムはテインにジンシムのことを聞きに行く「カオンとジンシムは友達でカオンが引っ越した日に行方不明になった。おばさんも可愛がってた」と教える。


写真を見たテヤンは「知らない」と答える。
「妹は知っていたのにウソをつく理由はなんだ?」と言われ
「子供の頃好きだったカオンと市場で再会し付きまとった。イベ
ントで優勝した僕に協力したと誤解されると心配した。隠したのはそのため」と言い逃れる。


テヤンはカオンにインボム会長が気付き始めていることを教え、打ち明けるように諭す。どうしてもできないと言うカオンに「他人の人生を奪ったのなら幸せになれ。なんて惨めなんだ」とカオンの背中に叫ぶ。


「写真を送ったのはテインか」と確かめにやって来たカオンに「兄を守って、おばさんを監視するように」と頼む。
カオンはカンソンに「テインに何かしたら今度は私も黙ってはい
ない」と声を荒げる。


nikoのちょっと聞いて~ ♪


インボムに疑われていることを感じたカンソンはテヤンに消えて欲しいとお金を渡す。
断ると「死んだ娘を思えば逆らえないはず」と怒りだし、
それでもお金は受け取れないと断ると「生きていけない」と泣いてすがる。異常な態度にテヤンは驚いてしまう。


シンシンメンにホジェが勘当覚悟で戻ってくる。
そして店の掲示板にチョンソルが練習生時代に妊娠させたと書き
こまれる。


「韓国ドラマ もくじ ハ行」←見てね