韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第6~7話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第6~7話


ハン・テヤン・・・・・・・・・・・チ・チャンウク
チン・ジンシム/モク・カオン・・・ワン・ジヘ
ユン・ホジェ・・・・・・・・・・・ジヒョク(超新星)
イ・チャンソル・・・・・・・・・・シン・ウォンホ
ナム・ユボン・・・・・・・・・・・イ・グァンス
チョン・ギヨン・・・・・・・・・・ソンハ
イ・スル・・・・・・・・・・・・・キム・ヨングァン
チェ・カンソン・・・・・・・・・・ファン・シネ
モク・インボム・・・・・・・・・・チョン・ノミン
チョン・タンビ・・・・・・・・・・パク・スジン
ハン・テイン・・・・・・・・・・・イ・セヨン



【あらすじ・ネタばれ】



養護施設にボランティアに行ったカンソンとカオン。

子供が転落するのを見たカンソンの異常な取り乱し方を不審に思ったインボムから「昔に何かあったのか?」と聞かれたカオンは「子供の頃に山で大ケガをしたショックを引きずっている」とウソをつく。

娘や妻を思いやる優しい父に申しわけなく心を痛める。


一方、チョン道士からトラックを借りたテヤンは青果を仕入れに行くがカオンが永同に行くと知ると追いかけて行く。一緒に干し柿祭りを手伝った二人はいい雰囲気に。

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青果を仕入れたテヤンはホジェ、ユボン、チャンソルに声をかける。3人とも一度は断るが、ユボンは淋しさのあまり、ホジェは就職に失敗したつらさで、チャンソルは水商売をしている自分が情けなくてそれぞれが色んな思いで集まってくる。


一方、ファン女史からカオンを口説くようにと命じられたスルは愛車を取り戻したい一心でカオンに近づく。しかし「脳なしのプータロー」とバカにされたスルはいつもなら笑って聞き流すのだが「庶民のように働いている偽善者」と本気で怒ってしまう。カオンから「私は腹黒い偽善者だから近づくな」と意外な言葉に驚く。


そしてカオンの誕生日の日、父から贈られたモッコリに複雑な思いのカオン。モッコリを見たテヤンに「誕生日?」と聞かれたカオンは「あなたに関係ない」と怒鳴ってしまう。それでも小さなショートケーキで祝ってくれるテヤンに泣いてしまう。


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その頃、テヤンの妹テインは部屋から追い出されて行くところがないとウソをついてタンビの家に転がり込んでいた。


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「シンシンメン」と看板をかけトラック販売を始めたテヤンたちは全く売れずに困り果て、猿の着ぐるみを着てバナナを売ることに。バナナは飛ぶように売れ完売、次の日も大盛況のテヤンたちだったがショバ代を払えと町のチンピラにからまれトラックまでも壊されてしまう。


そして次の日
ボコボコにされた3人は現れずテヤンは途方に暮れる。

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