韓国ドラマ『ブレイン』第19話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『ブレイン』第19話


イ・ガンフン役・・・・・・・・・・・・シン・ハギュン
キム・サンチョル教授役・・・・チョン・ジニョン
コ・ジェハク科長役・・・・・・・・イ・ソンミン
ソ・ジュンソク役・・・・・・・・・・チョ・ドンヒョク
ユン・ジヘ役・・・・・・・・・・・・・チェ・ジョンウォン
ファン・ヨンソン院長役・・・・・ハン・ヒョジョン
ヤン・ボンジュン役・・・・・・・クァク・スンナム
チョ・デシク役・・・・・・・・・・・シム・ヒョンタク
ヨ・ボング役・・・・・・・・・・・・クォン・セイン
ドン・スンマン役・・・・・・・・


【あらすじ・ネタばれ】


「もし私が死んでも責任など感じる必要はない」
そう言い残し手術が始まる。


ガンフンがジュンソクに「無理をするな」と声を掛け、

「気にしないで手術に集中してくれ」とお互いを気遣いながら手術は進んで行く。



そして教授の望み通り、脳を見せるとガンフンは言う。ジュンソクは反対するが「自分自身に勝ちたいだろ?俺もキム教授も同じだ」と。自分の脳を見たキム教授は「うまく開頭した、いばるだけのことはある」とガンフンを褒め「これがキム・サンチョルの心だ」と笑う。


腫瘍を切除したガンフンはジュンソクに残りの手術を任せることに。
「ありがとう、チャンスをくれて」とジュンソク。


一方、ジヘはガンフンに研究を手伝わせて欲しいと頼む。ガンフンは研究チームが違うからと断りながら、怒ったように「分析を全部やれ、急げよ!」と。



そして脳神経センターのセンター長にコ科長が選ばれる。


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手術後、キム教授の攻撃的な性格は治るが目を診察させない教授に精密検査を受けるように言う。
検査結果を見たガンフンは良すぎる結果に納得がいかない。



手術の録画をキム教授はスンマンと一緒に確認しミスはなかったことが分かる。そして録画を消したのはガンフンではなくスンマンだと知る。


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ジヘは頼まれていた分析を間違え、ガンフンから叱責される。訂正した資料がデスクの上に置かれているのを見たガンフンはジヘが体調をくずし休んでいることを知りジヘの自宅を訪ねる。熱でうなされているジヘを一晩看病をし、目覚めたジヘに「無理するからミスするんだ」といきなり怒るガンフン。

帰ると言うガンフンに1曲歌ってから帰ってと無理を言うジヘに照れながら歌い始める。


 「韓国ドラマ もくじ ハ行」←見てね


ジュンソクを思いやる心ができたと思ったのにジュンソクの研究が雑誌に載ったと聞いたとたん不機嫌になるのが正直でいいね


ジヘにだけ特別な姿を見せるのもいいけど、なんで歌?しかも暗いし・・・

でも最終回に向かってガンフン、トゲがなくなってきたね