ちょっと現実逃避して、あの彼のことを書こうと思う。
もうすぐ帰っるよ、また連絡するよ。
その言葉だけで、あたしの胸はドキドキ。
ドキは胸胸。
アホなんじゃない？ってくらいに。
彼には、きっと大事な女の子がいるのだろう。
あんないい男が一人でいるわけない。
あたしみたいな女には誰一人隣にいないけど。
もしね、会えたら何を話す？
もしね、会えたらどこへ行く？
もしね、会えたら何を身に纏っていくの？
妄想が暴走する。
朝、あのお返事をみたときから、
頭の中暴走列車。今にもクラッシュして、どこかへトビそう。
もし、会えたら。
あの日のあたしは、
やっと報われるね。
今までつらかった。
あの時どうして●●しなかったんだろう。
そんな後悔の念の羅列。
いつも、あたしは、
あの時どうして●●しなかったのかしら？
あの時なんで●●なこと言ってしまったんだろう。
とかいつもいつも後悔ばかり。
後悔のないように生きたいって心で願うけれど、
いつも、結局後悔してばかりのあたし。
今を精一杯生きるって大事なこと。
でも、それがなかなか上手にいかなくて。
いつも過ぎてった日々を悔しく思ったり。
そんな今のあたしで彼にあっていいのだろうか。
仕事も彼氏もない。こんな何もないあたしのままで。
あのとき、頑張ろうって思ったけど、
全然前には進めてないまま。
あのキモチもうすら引きずったままで。
あえるものならば他に何も望まない
降り積もるはあの日も雪
君を待つ日々は
足りない切ない鳴り止まない
不協和音が響きあって。。。。。。。。
孤独のうた、来来来。
どこかへ消えてしまいたくなる夜。
でも、やっぱりタイムカプセルを掘り起こすために、
頑張ろうと思う夜。
ワケワカンナイ文章ばかりだ。
ヤンデル。
タイムカプセルは掘りにいかせてください。
あの人に一目でも、一時間でもいいから、
逢わせてください。
あんなに楽しかったのに心が曇ったソライロなのは何故？
無条件に楽しいひととき★大好きな仲間と★
ほんとうは、「ひとり」で行くつもりだったけど、
最近おにいちゃんみたく心許してるひとと一緒で。
途中から、久々にあうあのRおにぃちゃま。
そして、似非紳士。
やっぱりね、心が惑惑言うよ、紳士が来ると。
みんなが放置になっちゃう。
あたしは、放置されるの嫌いじゃないけど、
ほんとうはいやなはずなのに。
あのひとが来ると、いつもそうなる。
隣にいたくなる。
離れていたくないっておもう。
予約でいっぱいの料理店が予約できたみたいな。
そんなかんじ。
いそがしいのに来てくれたうれしさ。
ありがとね★みんな。
かけつけてくれて。つきあってくれて。
たのしかったけど、
あのひとことで、あたしはオチタ。
刺さった言葉の破片を今も抜こうとしている。
ああ、なんで●●●●に彼氏ができないのかわかったよ。
〓■●ﾎﾟﾃｯ＿～□○0
この言葉が家に帰ってからも、寝ようとしても、
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるリフレインしている。
でも意地悪なんだ、講義をうけたいの？高いよ？（にやり）
今日も、弱みを、自爆ネタを握られてしまった。。。
いびりの嵐。怒涛のS攻撃。
やっぱり、変態、みんな変態。
そんなのはどうでもいいとして。
あの言葉がずっと頭の中で繰り返し流れるのを止めて。
なんだか、めちゃめちゃ凹んだ。
めちゃめちゃ凹んだ。
凹みあげた。
どーーーーーーん！！！！！！！！！！
がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！
なんだろ、これ。
なんだろ、ほんとに。
なんなんだろ。
でも、それと同じくらい、あのひとのやさしさがきになる。
なんでだろ。ここちいいかもしれない。
あたしは、つい、紳士に夢中になってしまうのに、いつもやさしいのが。
余計なこともいいすぎるけど。。。。〓■●ﾎﾟﾃｯ＿～□○0
あたまの中がぐるぐるな明け方。
眠れない夜。
こんなんだったらのこっとけばよかった〓■●ﾎﾟﾃｯ＿～□○0
わーーーーーん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
いつになったら、このもやもやが晴れるんだろう。
そして何故あたしに彼氏ができないのか誰か教えてくれーーーーーーーー
いつまでひとりで居るのか
いつまで、こんなきもちでいるのか。
いつまでいろんなことからにげてるのか。
何もかもいやになる。とりあえず、はやくみつけよう。何か。
自分のことをこんなにも嫌いで
認めてあげれなくて、
こんなあたしを誰もあいしてはくれないね。
がんばろ。あたし。
20日、バディとデート☆☆
夕方から、mini styleでタピオカ入りミルクティー姉系を飲み、
久々に、まったり大好きなバディと語る☆☆
やっぱりバディは凄い久々に会っても、
久々感がなくて、
あたしが、構えずにありのままで居られる相手☆☆
高校から、こんなアタシのそばにいてくれる
大好きな大好きな存在☆☆
バディとその後、
すごい素敵な居酒屋さんでご飯。
居酒屋っていうより、
創作小料理屋さんって感じかな（●´艸`●）
以前、友達が行って良かったから、
行こうねって言ってくれてた店だったの(´艸｀ｏ)♪
迷わず入って。二人でホワンと癒された☆
店内のこじんまりした居心地よさ。
使ってる食器の可愛さ、料理の配膳も、
こっちの食べるペースを考えてくれてて☆
あたしも、飲食のホールをしていたのに、
全然できないことばかりだったなあって振り返る。。。
黒糖梅酒はめちゃくちゃ、
あたし好みのあま～い味だったの☆
ロックで飲んじゃったら、真っ赤だよ！！！！！
食べたものはね。
サーモンのカルパッチョ
明太子ポテト揚げ
山芋の串揚げ
なすみそ
えびしそ巻き
砂肝
ささみの塩
あたり。
ケンビの話になって、
hoobastankの話になって、
急遽、行ってみることに♪
実は一ヶ月ぶり☆
本当は、すごい行きたかったんだけど、
なんだか、何も決まってない状態で行き辛くって。。。
でも、すごいすごい行きたかった。
帰りたかったから、
えい☆って行っちゃったよ☆ミ
そしたら、
みんな笑顔で迎えてくれて、
キッチンにも挨拶に行ったら、
おお☆って。Ｙさんと、Ｈくんが☆
ふと壁をみたら、
あたしの似顔絵が貼ってあって（Ｙさん作）
ずっと一緒だよ
って書いてあって･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
すごい嬉しかった～☆☆
スーナチョを食べた☆
シャンディをめっちゃジンジャー多目で呑んだら、
美味しかった☆これで、修行するのじゃ、ビアー飲めるように！！！ｗｗｗ
サービスにポテトもおまけして出してくれて、
でもね、一個めっちゃ唐辛子振ってあったよ！！！！！！！！！
相変わらずのお茶目ないたずらっぷりも
懐かしくて。
ああ、帰ってこれてよかった。
三時間くらいしか居られなかったけど、
居心地よかった☆☆
やっぱり大好き☆
就職決まったら、絶対通う～☆☆
ここで働けてよかったって思う☆
あったかいスタッフたち☆
だいすきだよ、みんな☆
金曜日～☆１６日金曜日～☆
㈱○○は楽しい のエアー入社式♪
メンバーがみんな（一部が特にｗ あたしも？）濃厚なので、
めちゃめちゃ盛り上がりました☆
初対面とは思えないほどの盛り上がりを見せ、
アホな話、まじめな話、目から鱗話。
色々あって楽しかった☆☆☆☆
みんな最高☆☆☆
あたしと37ちゃんは特に誰かさんからのｓ攻撃が絶えなかった〓■●ﾎﾟﾃｯ＿～□○0
女社長は、女社長の風格を出してたので、その構図がよかった☆☆
あと、あと、
誰かさんがスーツめちゃ似合っててかっこよかったんだけど、不覚にもｗ
( ●´艸｀)( ´艸｀○)ﾈｪｰ
本人に褒め倒しといたもんね。
ふふふ。
また、近々絶対開催したい！
今度は酒飲みまくるよ。あたしも！！！！！！！！
37ちゃんがわざわざお家に送ってくれるために車で来てくれたことも、
ｍｓｍがチョコプリンくれたことも、
ｊｎｃが職業相談にのってくれたことも、
ｓ紳士に仕事辞めて悩み打ち明けて真剣に話してくれたことも、
いっぱいのみんなからの愛を感じたよ～(´艸｀ｏ)♪
それに、あのメンバーは一部は除いてｗ
アイシテル人たちばっかりなんだもん。
そりゃ、あったかくて素で居られるわけよね♪
本当にこんな会社があったら
絶対働きたいよ！！！！
仕事内容は、○○ネタの収集？？？ﾞ;`;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!
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土曜日は、スタッフとして、イベントに参加☆
寒いし雨降ってたけど、
会いたい友達に沢山沢山会えたし、
新しい友達もできたし、
一線ひいて、もう絶対行かん！って言ってたけど、
やっぱり行ってよかったって思った☆
あたしが今回行ったことで、
あの子も、新しい一歩を、
恐怖感と複雑な想いを乗り越えれて
三ヶ月ぶりに会えたものね。
なんだか、ちょっとだけお手伝いできたみたいで
嬉しかったよ。
だってアタシは、まだ出会ってまもないあの子が大好きだよ。
あの子とあたしは、
絶対シアワセになるんだもん♪
いっぱい楽しいこととか共有しつつも、
戀もﾞp(′⌒`*q) ｶﾞﾝﾊﾞﾗﾅｷｬ!!!
あたしね、平気平気っていうことで、
大丈夫だって言い聞かせてきたよ。
洗脳って面白い！
本当にそうなってきてるんだもんｗ
でも、ふとした時に、
嫉妬心が生まれる。
ドロドロした自分をみてしまうよ・・・
すごい嫌だけど、、これがあたしなんだ。
戀をしたら誰だって
こんなドロドロした感情と向き合わないといけない。
綺麗事ばかりじゃないんだって思い知る。
まだまだアノ人以上は当分現れそうにないよ・・・
あのオーラが目があたしの心をわしづかみする。
でも、戀はしない。二度としない。絶対しない。
そんなバカな真似、状況分かりきってて絶対しないもん。
だけど、あの人といる空気感とか、本当に心地いい。
居心地のよさは、あの安心感はなんだろう。
もうドキドキすることはない。
気持ちがゆらゆら波のように揺らいでも、
ドキドキとか、ときめきが消えている。
ね、これだけでも、
きっと大好きで死ぬほど大好きだったときよりも、
前に進めてるよね。
無理はしない、でも、できるだけの努力はする。
アイシテルノハ、 アナタダケジャナイモン。
