ドーモ。
最近太ってきてるオートです。
寝技の日。
道場来たらクロサー君がなんか読んでたったので、久しぶりに会うクロサー君に満面の笑みで挨拶したら
『あ、どーも。。。』
って軽く流されました。
しばらく来ないうちにすっかり柔術クラスになってる金曜日。
ちゃんとオレもギを持ってきたので、着たらなんか違う。
いつもはだらしなくダラーんとなってる帯が、いつもより短い。。。
クロサー君も
『ホントっすねー！なんか短くなってるっすねー！』
と。。。
あーーー。。。
太った？？
そんでハコちゃんと戸来君登場。
なんか最近ライオン相撲？なる事をやってたらしく、やります？って言われたのでやりました。
膝立ちから相撲します。
バック取られても負けです。
勝ち抜きです。
んでその場に居る人みんなに勝って、更に二周目も全勝。
オレ最強。
と思ってたら単に俺を疲れさせる為にやったらしく、まんまと術中にハマってしまい、バテバテになりました。
そーこーしてたらタイセーさん登場。
オッサと星さんも登場して練習開始。
ここからは戸来市販。。。じゃなくて師範どうぞ！
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はいヘライです。
今回のメニューは流行に乗ってロックダウンあれこれ！
他のメニューも用意してましたが多数決でこっちになりました。
余談ですがエディ・ブラボーはホイラー戦の後に、ホイスに暴言を吐かれていたそうです。11年前にグレイシーから一本勝ちして成り上がったエディをホイスは良く思っていなかったようで…「ＭＭＡで俺と戦え」とか言ったそうですが、なんとも大人げない。
柔術界におけるグレイシーは現在も巨大な存在ですから、海外では「エディの攻撃を耐えきったホイラーこそ勝者」という見方をする人も大勢いるそうなので驚きです。
僕は前回「判定があったらエディ」と書きましたが、判定なしルールだからこそホイラーは“一本さえ取られなければ良い”という考えでエディに付き合い隙を狙っていた可能性もあるので、「ルールが○○だったら」というのはそもそもナンセンスかも知れません。
それでも唯一の決着方法である一本に近い形、修斗で言う所の【キャッチ】の回数で言うと
エディ 股裂き3回 レッグロック1回 アンクル1回
ホイラー 0回
なのでエディが優勢だった、とは言ってもいいと思います。
何にせよ、海外でも若い世代を中心にエディファンは急増したそうです。
以上余談でした。
そんなこんなで巷ではエレクトリックチェアが流行しています。僕自身はバックを取るために以前から使っていましたが、これで極めを狙う事はあまりありません。
エレクトリックチェアでゴールというよりも全体の流れを理解して、その途中で極めも狙うという方が幅が広がるかもしれません。
今回のメニュー
■ロックダウン～アンダーフック～ホイップアップ～オールドスクール
■ロックダウン～アンダーフック～ホイップアップ～エレクトリックチェア～ストーナーコントロール
～カーフクランク～ヴェイポライザー
■ロックダウン～アンダーフック～ホイップアップ～ツイストバック＆プランＢ
■ロックダウン～アンダーフック～ホイップアップ～ドッグファイト～タックル
■ヴェイポライザーへのカウンター
いかがでしたか？
大きく分けるとロックダウンから【潜る】か【脇差して起き上がる】かの2択。
次にそこから【上を取る】か【バックを取る】かの2択。
その途中途中でサブミッションのチャンスがあります。あとは打ち込みあるのみ！
ところでロックダウンってベリンボロに移行しやすそうですよね…っていうのはまたの機会に。
スパーで星さんに極められまくった85ｃｈ。悲鳴が何度も聞こえました。
これだと見づらいけどタイセーさんのニュー道着カッコいい。某有名選手が来ていた奴ですね。
以上ヘライでした。
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はい！
とてもわかりやすい説明でしたね。
特に中盤！
戸来師範らしい言い回しでしたね！
あと最初の出だしは時事問題も織り込んだ切り口で社会派師範でした。
最後に挨拶したあと、マスラオバナー星versionを作ったので記念撮影。
欲しい人は戸来師範まで。
斜めなのは携帯を床に置いて撮った為です。
そしてこの前のブレイブ。
タイセーさんがMMAとグラップリングに出場。
結果は2勝！！！
ツエー！！
なんだこの人！！
ツエーーーーwww
こんな人とスパー出来るのはマスラオ宮古だけ！！！
あ、違うかwww
グラアカさんでもできますねwww