Arte, arquitectura y espacio-tiempo conectados a España. -34ページ目

Arte, arquitectura y espacio-tiempo conectados a España.

美術、建築、空間が好きです。それらに触れられる時間が愛しい。そして何故か、私の感性はスペインに繋がる。

前回ブログでの東山魁夷展では、

本画・スケッチ・習作を合わせて
100点以上が紹介されています。
 
その多くは、
長野市にある長野県信濃美術館東山魁夷館
収蔵されています。
当館は現在改修のため休館中で、
再開は2019年秋を目指しているそうです。
 
魁夷は長野の風景を好んで描いており、
ゆかりある長野県に数百点以上の作品を寄贈したことが、魁夷館開館のきっかけとなりました。
 
もう随分と昔、10年以上前になりますが、
東山魁夷館を訪れたことがあります。
 
私にとっては魁夷の作品だけでなく、
美術館そのものにも高い関心がありました。
 
魁夷館を設計したのは、建築家  谷口吉生。
ニューヨーク近代美術館(MoMA)の拡張改修工事も手掛けた、美術館設計のマイスター(と、私個人が大変敬愛してます。)
 
 
 
直線的でシャープな造形が痺れます!
格好いい‼️
内部と外部に連続性があって、内に居ながら解放感を味わえます。
 
このブログのために久しぶりに写真を見返しまら…
当時は気付かなかったけれど、バルセロナ・パビリオンに似ているかも?!
外部と水の取り入れに共通するものを感じます。
 
鑑賞後は、ソファで余韻に浸る。
展示室の撮影はできませんでしたが、
幻想的な魁夷の世界が広がっていたのを、今でも覚えています。
 
 
背後には長野の自然が広がっていました。
 
 

長野新幹線(現:北陸新幹線)での日帰り旅行でした。
 
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