前回ブログでの東山魁夷展では、
本画・スケッチ・習作を合わせて
100点以上が紹介されています。
その多くは、
長野市にある長野県信濃美術館東山魁夷館に
収蔵されています。
当館は現在改修のため休館中で、
再開は2019年秋を目指しているそうです。
魁夷は長野の風景を好んで描いており、
ゆかりある長野県に数百点以上の作品を寄贈したことが、魁夷館開館のきっかけとなりました。
もう随分と昔、10年以上前になりますが、
東山魁夷館を訪れたことがあります。
私にとっては魁夷の作品だけでなく、
美術館そのものにも高い関心がありました。
魁夷館を設計したのは、建築家 谷口吉生。
ニューヨーク近代美術館(MoMA)の拡張改修工事も手掛けた、美術館設計のマイスター(と、私個人が大変敬愛してます。)
直線的でシャープな造形が痺れます!
格好いい‼️
内部と外部に連続性があって、内に居ながら解放感を味わえます。
このブログのために久しぶりに写真を見返しまら…
当時は気付かなかったけれど、バルセロナ・パビリオンに似ているかも?!
外部と水の取り入れに共通するものを感じます。鑑賞後は、ソファで余韻に浸る。
展示室の撮影はできませんでしたが、
幻想的な魁夷の世界が広がっていたのを、今でも覚えています。
背後には長野の自然が広がっていました。
長野新幹線(現:北陸新幹線)での日帰り旅行でした。
268












