義務教育とは?今更ですが・・・知ってますか?

 

子供には普通教育を受ける権利があり

保護者はこれを行う義務がある

 

というのが義務教育ですが(ざっくり言えば)

 

義務教育なのだから

子供は学校へ行く義務があると思ってませんか?

 

そう思っていると義務を果たしていないので

「不登校」や「引きこもり」=いけない事

 

本人も親もそう思って

罪悪感を感じてしまいます ( ̄◇ ̄;)

 

違いますよ~ということをお伝えします

 

 

引きこもりの家族を持つ方のお悩みに寄り添い

ともにしあわせになるための思考法をお伝えしている

思考の学校認定講師「のんち」こと杉谷法子です (^-^)v

 

 

戦前には学校へ行きたくても

行けない子供が結構いました

 

家の都合で働いていたり

子守の仕事があったりで

 

学校に行く暇もお金も余裕がなかった (><)

 

戦後は民主主義に沿って

そのような子供のために

 

保護者には小学校と中学校の9年間は

子供に教育を受けさせる義務を設けました

 

義務があるのは保護者です

子供にあるのは教育を受ける権利

 

それも普通教育であって

学校教育に限っているのではありません

 

家で家庭教師に教わっても良いし

学校以外の教育を受けても良いわけです

 

でも、国公立の学校ならば

教育に関わる費用は国が出してくれますから

 

それはとってもありがたい事で

貧困を理由に学校に行けない子供は

ほとんどいなくなりました

(完全ではありません)

 

 

わたしの親たちの世代は

勉強が好きで続けたくても

兄弟が多かったため

兄弟で1番勉強ができる子を

学校に行かせるために

高等小学校を出たら住み込みで働いて

実家に仕送りをする

 

なんてことは普通で

 

母は美容院に住み込み

優秀な弟を師範学校に入れるため

仕送りをしていましたし

 

 

父は次男だったので

満州に渡って稼いで

実家に仕送りをしていたそうです

 

すごいことに

そのことをやらされている感なく

家族の役に立つことを誇りに思っていたようで

 

自慢げに話すんですね・・・

 

わたしは戦後生まれですが

 

父母は自分たちが行きたくても

行けなかった学校に行かせてあげたい

 

と願っていて

 

本人の意思に沿ってですが

兄弟全員が大学や専門学校に行かせてもらいました

(当時は高卒で働く子もたくさんいました)

 

学校で良い成績を取り良い大学に行き

大手の企業に就職すれば人生安泰で勝ち組 

 

そんな神話がいつしか当たり前になっていて

 

学校はテストで順番をつけ

成績表であからさまに優劣をつけました

 

そんな時代に反対する···学生運動や

フォークソングなども流行っていましたけど

 

 

えっ?いつの時代かって···

わたしは昭和の真ん中辺生まれです (^◇^;)

 

何だか昭和の時代の振り返りみたくなって m(_ _)m

 

「不登校」や「引きこもり」という言葉はなかったけど

当時も学校と相性の良くない子供はいました

 

有名人では黒柳徹子さん

「窓際のトットちゃん」という本でお馴染みです

 

(戦前の学校は団体生活で協調性を求められ

 それぞれの個性に重じた教育ではなかったから

 それからはみ出すような子は退学だったんです)

 

 

だたし人数はずっと少なかったと思います

増えたのは私たちの子供の世代くらいから

 

社会が豊かになってきて

食べることで困ることもなくなり

 

子供が親の都合で学校にいけないどころか

教育ママは塾やお受験に熱心になり

 

日本は豊かで貧富の差もあまりなく

1億総中流時代なんて呼ばれていました

 

そんな中・・・学校では

 

クラスで「起立」「礼」「着席」なんて

やってられないよー  ← 軍隊みたい

 

ていう人たちも出てきたし

 

「右むけ右」と言われても左向きたい人もいる

 

成績も競わなくてはならなかったし

良い子と悪いこのラベルも貼られ

ストレスやプレッシャーも多く

 

いじめが陰湿で複雑化したりもあって

「不登校」が増えていったようです

 

 

いじめによる自殺の問題もニュースで報じられたり

 

学校教育が合わなくて拒否する人の存在は

まあ当然といえば当然なのですが

 

真面目な人は「義務教育」だから

学校へ行かなくってはならないって思い込んで

 

本人も親もとても辛い状況になっていきました

 

これ、じつはとっても変です

 

「不登校」と「引きこもり」は違いますが

「不登校」から「引きこもり」に移行する場合は多いので

 

まずは「不登校」になったからといって

ダメ人間なんだと思わないでほしい

 

学校に行くことは義務ではない

 

行かなければ失格者なんだとか思わずに

「学校教育」が合わないんだなって受け取って

 

どのような形で学ぶのかは

本人が決めて良いのです

 

今の時代学校の形態も多様化していて

おもしろそうな学びの場も増えてます

 

 

お母さん

 

わたしたちの世代は

高度成長後の日本で

 

高学歴社会の中で点数戦争をくぐりぬけ

学校で教わった価値観を身につけて

 

一生懸命頑張って

そこそこ普通の暮らしを手に入れました

 

なので、みんなと同じように学校に行く

それを疑ったりもしませんでした

 

学校へ行くのは当たり前

 

できない子は

メンタルが弱い、わがまま、怠け者

 

できない子の親は

子供を甘やかす、育て方に問題がある

 

と言われたりして

個人の問題として扱われがちですが

 

この50年間の「引きこもり」の増加

 

国や地方自治体や民間などで

対策が取られても一向に解決しないのは

 

現在の学校制度があまりにも画一的で

選択肢が少ない為に

 

馴染めない子

はみ出してしまう子

優しすぎる子

競争が苦手な子

 

そんな子供たちが一定量存在してしまい

学校が苦しくても他に居場所がなく

 

家に緊急避難するのが「不登校」

 

避難したものの「学校は行って当たり前」

と親にも先生にも責められ

 

自分でも自分を責めて

「引きこもり」が長期化してしまう

 

そんな負のループにハマらないでほしい

 

いろんな学びの場がある

その子にあった居場所がきっと見つかる

 

我慢して学校へ行くことで

苦しい思いをしているより

 

家が安全な場所だから

「不登校」を選択することで

生き延びる判断ができたのだから

 

「子供に学校へ行く義務はない」んだよ

「行かなくても罪悪感を感じる必要はない」って

 

親子でこれを確認して安心しましょう

 

ずいぶんと長くなってしまいました

最後まで読んでいただきありがとうございました m(_ _)m

 

 

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義父母に感謝を込めて♡

これからシニア時代に突入する方や

家族の問題で悩んでいる方に読んでほしくて

書かせていただいています


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