久しぶりの更新になってしまいましたm(__)m

 35年前を思い出していました・・・

二子玉川の大平正芳元総理大臣の自宅改装に行った事があり、

そのときのイメージで俺んちの天井を仕上げてみました。


宮さん ~大工職人の知恵袋~

杉材で張り方の向き、流れを変える事で天井がいきいきし、

その木目に癒されるんですよ。

     

当時は洋間はテックスかボードが主流だったから、

センスよく先端を行っている仕事にかかわれた事に感謝しました。

 

住まいのポイントに自分のこだわりを一つでも出せればいいの~ 

 

         ☆もう一つ


  昔、浅岡ルリコさんのマンション改修にも行った事があり、

  フルフラットの洗面台、両脇カラーBOX、全面大鏡で、

  当時は普通の家じゃないぞと思った。          

俺の苗字は「」と書いてそのまま「みや」と読みます。


江戸時代に大名が泊まったという宿をやっていた・・・・

という親戚がいた話はある。


お宮や神社と残念ながら関係はないが「宮」


ちょっと家系図みたり年寄りから家のこと聞いたりすると、

おもしろい発見があるもんだからの~


昔話もいいもんだよ♪

苗字を呼ばれる時。


・みやさま↑ と語尾を上げる・・・と皇族っぽくなり、

                   俺じゃないと思ってしまう。


・みやさま↓ 語尾を下げる・・・・はいっと素直に反応。


まだ若いつもりの「宮さん」に何なりとお聞きください(^▽^)



招かざるもの「こうもり」が一緒に住みたがる。


外壁がトタンの場合でトイレの臭突がある部分に

サビが出やすくなります。

サビの部分が少しでもはがれやすくなると、

許可もなく外部から住み着こうとやってくるんだテ。


板張りの場合は節(枝のあと)があまりないもの、

「しにぶし(死に節)」は避け「いきぶし(生き節)」の

あるものを使ったほうがいい。

「しにぶし」は穴が大きくなっていくから注意。


宮さん ~大工職人の知恵袋~
現在の外壁材は

丈夫で

種類もデザインも

豊富。


だからトタン張の

俺の家に来る?!



腕も顔も日に焼けて、ちょっと見は

こわおもて」で「とっつきづらい

職人はそういう風に見られがちだ。

電動道具もって危険な仕事をしているときもあるからなあ・・・

笑顔でいたいが仕事中は勘弁してもらわなくては(´;ω;`)


陽に焼けて筋力ある姿を見れば腕っ節もつよいようにみえる。

すべては良い家づくりに欠かせない部分だいや。

                     (部分です。)


休憩時間には笑顔で施主様と話をさせてもらってる(^▽^)

ホント!




          「かなづち」・・・これは釘を打ちとき使うもの

          「かけや」・・・建前のとき、桁や、母屋など木を

                   叩くときに使います。

宮さん ~大工職人の知恵袋~

                       

         俺と同じで年季は入っていても十分使える  かけや 

         木槌で木を叩くとコンコンといい音が響くんですよ。

         ヨイショとヨイショと気合をいれ気持ちを一つにして、

         職人同士が声を掛け合う。

         木ってやっぱりいいなあ~