久々の出勤・・・


いろいろと変化はあったが、まず制服


変わったのはいいのだが、職種や能力によって色分けという


残酷なことをしていたred


いいのか?そんなことをして・・・・



確かにイエローは仕事は出来ないやつだが


パートやバイトと同じ制服は、かわいそうと思ってしまうのは


わたしだけかな・・・・




本人も以前より、いじけた性格になっていたような気がするが・・・




まあ、私にはイエローに対する


責任や義務はない代わりに


権利もないのでどうしようもないのだが・・・・・






サキの話では、イルミネーションを見ながら


腕を組んで街並を歩いて、レストランまで。


そこで、シャンパンで乾杯してプレゼント交換


というのが、姉御の理想らしい




が、私たちが住む地域はド田舎・・・・


姉御の望むイルミネーションもレストランもない


さらにリアリストのサキは、姉御には言わなかったが


「電球見ながら、寒いのに歩き回るなんて冗談でしょ?」


なんて毒を吐く




たしかにイルミネーションと呼ぶには


おこがましいものが、地域にも数ヶ所、あるのだが


電球・・・・




姉御がロマンティストなのもあるが

サキも異常に冷めた奴である


お互い理解しがたい部分が多いようだ




あれから数年、サキは姉御をメルヘン星人と呼ぶ(笑)











数年前のことである


まだ、姉御が支店に勤務していて


サキが患者として通院していたころの話



たしか、12月の上旬


院に来ていたサキに姉御が話しかけた


「サキちゃん、体の調子どう?」


「こんにちは。姉がお世話になってます。


調子はいいんです。悪くならないように来院させてもらってます」


「そう(^-^)ならいいんだけど」


なんて話をしながら、話題はクリスマスの予定へと変わっていった




「クリスマスの予定は?彼氏と?」


「いえ、普通の日と変わりないです。あ、ネットで注文した


DVDが届く予定なので、それを見るくらいです」


「ダメじゃない!!彼氏とイルミネーションを見て


デートしなきゃ!!シャンパンも飲まなきゃ!!」


「えっ?・・・・・」


そこから、姉御の理想のクリスマスの過ごし方に


話が移行していき・・・・・・



ドン引きするサキ・・・・


外面が良いサキ。姉の上司だから必死に


平静を装っているが、私にはわかってしまった


サキが異星人を見るような目で姉御を見ているのが(笑)