みなさーん!
スーパーSALEが始まりましたー!
そこで、書いておきたかったことを思い出しました。
私が好きなブロガーさんたちがこぞってオススメしているこちら。
とてもお得なセットが出ていたときに、試しに買っていました。
しばらく使ってみた感じを報告したかったんてす〜。
これまでの私は、LANCOMEのタンイドルウルトラウェアリキッドをリピート中です。
私はシミ等をしっかり隠したいとはあまり思っていないので、カバー力よりも、普段の使い心地(塗りやすさ)を重視しています。
それと、ブランドイメージと価格はもちろん気になるところ。
使い初めは可もなく不可もなく〜みたいな印象で、とりあえず使い続けてみていたのですが。
たまにランコムに戻ると、なんだか塗るときの伸びが違うかな~?と感じるように。
ランコムの方が、肌にファンデーションを乗せてる感がある。(カバー力があるってことなのかな?)
マキアレイベルは、乳液とか、下地とか、そういうもののカテゴリーと同じ感覚で塗れる気がします。
だけど、肌のトーンは整う感じ。
それでね、もう顔が小ジワだらけなので…
ファンデーションを塗ると、シワがくっきり目立つ気がして… 塗る量の加減が難しいんですよ。
とはいえ、私の中ではこの時点で
LANCOME=マキアレイベル。
使ってるときの自分のテンションを考えるとランコムに軍配があがるかな?と思っていたのですが。
ある口コミを見て、天秤の傾きが変わりました。
「捨てやすい」
それ!
目から鱗の視点!
空になったファンデーションのガラスビン、捨てるの面倒じゃないですか??
捨て方は自治体によって違うでしょうが、我が家の地域は面倒なんです。
そもそも、「汚れた〇〇を水で洗ってリサイクルする」というのが私は疑問に思うときがあって。
例えばごま油のビン。
ビンをリサイクルするために、ビンにこびりついた油を下水に流し、洗剤を使い、何度もきれいな水ですすぐのが、本当にエコなのか??と悩むんです。
私はこれが納得できなくて、プラボトルのものを買うようになりました。
汚れたプラボトルなら可燃ごみにできるし、熱効率上がりそうじゃない?
同じ理論で、ファンデーションもマキアレイベルだと簡単に済むじゃん!と思いました。
ということで、私は次にファンデーションを買うならマキアレイベルを買うつもりです。
ファンデーションとしての基本的な性能は他のブロガーさんがたくさんレビューしてくださっているので、そちらを参照していただいて。
逆に言えば、たったそんなことが決め手になるくらい、使い心地特に不満がないんです。
私のマキアレイベルレビューは以上です。
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