2014(平成26)大相撲5月場所について。

24日に番付発表がありました。

注目は、鶴竜の新横綱での成績、豪栄道の大関への足固めになるか、遠藤･大砂嵐の活躍となるところ。
新入幕に、佐田の海は、8組目の父子幕内力士であり、三賞となると、史上初の父子新入幕三賞となる、新十両の逸ノ城も期待をしている。

優勝の本命は白鵬、対抗日馬富士の展開に、鶴竜、豪栄道が加わっていく予想、終盤の優勝の行方のキーマンが両大関が現状であり、下位に星を落とすところもあるので、存在感を、示して頂きたいと思います。

九重部屋の力士の活躍は、楽しみにしてます。

子供について。

ブログネタ：子供は好き？ 参加中
時折うざいと思う事も、多々あったりしますよ。

缶コーヒーに、付いて来るおまけ等、アゲたりするが、けっこう食い付いて、嬉しそうに。

そんな瞬間、可愛いって思う。

男の子用、女の子用と用意していたりとか。

パチンコの余り玉で、お菓子については、ほぼ子供のおやつに、なっています。

良い時や、嫌気な時はありますが、保父さんに向いているって言われる、結局、好きなんですね。

我が子なら、親バカになっているよ、きっと。

大相撲名古屋場所

本日12日目で、もう少しで、７月場所が、千秋楽になります。

今回は、稀勢の里関の綱取りの行方、妙義龍関、豪栄道関の大関候補のきっかけ作りだか、振り出しにの雰囲気に。


一連の事件があり、２年掛かりで、無実を勝ち取り、３ヵ月前に稽古、名古屋場所にて、幕内復帰して、昨日まで５勝６敗で、２年半のブランクを乗り越えて、勝ち越しを目指す。
関取(十両以上)の中で、大学出身、モンゴル出身、境川・木瀬・九重の各部屋で、最近の３部屋で約４分の1を占め、境川部屋の両関脇以下６力士、九重部屋で活躍の千代大龍以下５力士、臥牙丸以下６力士、大学出身は、新十両の遠藤が優勝争いのトップ、アフリカ・エジプト出身の大砂嵐(大嶽)の活躍が光ります。

千秋楽まで、わずかですが、優勝の行方、三賞、各段優勝も踏まえて、次場所にも期待したいと思います。