幅広く読むのですが本は買わなくなリました。経済的にも読了後始末に困る感じもありできるだけ処分したつもりです。年齢を重ねるとまた読みたくなる感は度々ありますが図書館本で十分。それに読むスタイルも買って放置したりするクセがあるので図書館本なら返して終わりです。…と言いながら友人が畑や庭で採れた野菜とレモン柚子、旬の贅沢な黒枝豆など取りに来いと言うのを失礼ながら億劫に感じてやんわりお断りしたが度々来いと言うので…手ぶらもなんだから好きな小説「月山」森敦を図書館本で再読したばかりそれを本屋で探したがないので、亡くなられた東野圭吾「容疑者Xの献身」か「白夜行」でもいいかなと…「白夜行」が文庫本でちょうどあったが値段こんな高かったっけ?(セコい…)読まない可能性もあるなと躊躇 ※実は「白夜行」2度ほど違う方にプレゼントしたことがあり好きな小説ですが…これなら葡萄のピオーネでもいいかぁと…その時ふと山本周五郎の「さぶ」が懐かしく目についたので即決しました。本の話はよくするので読んでないと思います。奥さんの自家製味噌󠄀まで頂いて満足したが畑帰りの友人の顔色は悪く大きな病院で精密検査を受けるようで…お互い健康でまた会えればと…。

話はそれましたが話題作柴崎友香著「帰れない探偵」予約の順番が回ってきたので読み始めました。前に「春の庭」を読んだ時も感じたのですがこの作家の文章は私の頭にはすうーと入ってこないで何度か読み返したり遡ってみたりして読み進むのですがそれはそれで嫌なものではない良い印象の不思議な魅力ある作家だと思います。春の庭では静謐な時間の流れというか…それを日常の描写の中に感じたと思ったのですが今読み始めた「帰れない探偵」にも同じ感覚があったので…(同じ作家だから当たり前ですが…)忘れぬうちに書きとめて♪

きまぐれですので返却日ぎりぎりまでに読み切りたいです