大部屋なので、隣のママが3日後の移植の術前、術後の説明があってます。私は、術前琴音の機嫌がよくなっかたので、説明をゆっくりきたりする余裕なかったぁーて思い出してます。
今日は、琴音の肝移植の話を書こうかな。
12月16日が移植日でした。
移植が決まるまで、私の子宮頸がんの因子が見つかったり、直前までバタバタして婦人科の先生にOKを貰ってドナーになりました。
16日の手術の日。琴音は絶食にも関わらずぐずらず、しっかり寝ていました。
朝8:30、琴音を腕に抱いていよいよ手術室へ向かいました。
琴音と私は隣同士の手術室で先に琴音を手術台に置いて、琴音の泣き声を聞きながら、自分の部屋に行きました。
背中の骨髄に入れる麻酔の注射の後、手の甲からの点滴の麻酔で、私の意識は闇の中へ。
気付いた時には、手術が終わっていて、麻酔科の先生の声が聞こえていて、次に襲ってきたのはお腹の激痛と止まらない震えでした。
後から聞いた話、背中の麻酔がいまいち聞かない体質だったみたい。。
その後、盲ろうとする意識の中病棟へ戻り、看護婦さんにやっとの思いで激痛を訴え、鼻の管とおしっこの管の違和感と痰が出てくる気持ち悪さと格闘しながら、眠りました。
琴音のの手術が終わったのは、深夜の1時過ぎでした。
病室に、看護婦さんが手術がおわった事を知らせにきてくれて、うちの両親が術中の様子とこれから懸念されるであろう、感染症の話があったそうです。
琴音の門脈の血管が細くて、私の子宮にある血管と琴音自身の血管をつなぎ合わせて使った事。前回の葛西での癒着がひどく、腸が薄くなっている事。などが話されたそう。。
琴音は術後呼吸状態が悪く4日ICUで過ごした後、呼吸器が抜菅され病棟に戻ってきました。
病棟に戻ってきてくれた事が嬉しくて、この先もっと、困難に立ち向かっていかなくなるなんて、この時は思ってもいなかった。
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