先日、パパのお参りに

行ってきました。

パパのそばでねねちゃんは

幸せに過ごしているかな。



暑い日々が続いている


HAPPY地方。

皆さんのところは

どうでしょうか?

寒暖差があり、まだ夜

毛布をきて寝ています。

体調には充分気をつけて

くださいね。

昨日、おふくさんから

ねねちゃんクーちゃんの

可愛らしい絵が届きました。

ねねちゃんがお空に旅立って

1か月過ぎ、もうすぐ

6月5日で四十九日に

なります。

早いのか、なんなのか

わからない感覚に戸惑い

涙がまだまだ枯れません。

そんな時におふくさんが

絵を描いてくださいました。


優しい色合いの絵を

心底癒されました。

ねねちゃんクーちゃんは、

とても仲良しで毎日

私の帰りを待っていて

くれました。

そんなことを思い出しながら

絵をずっと眺めています。

おふくさん、ありがとう

ございました。

ご無理を言ってしまいました。

いつも、ありがとうございます。

ねねちゃんは、16歳8か月で

突然、急性膵炎と急性腎不全を

患い、8日間の闘病の末

お空に旅立ちました。

初めは、前日の夜から

下痢になり、抗生剤を

貰いに動物病院に行きました。


ねねちゃん綺麗ね。

ねねちゃんに話しかけながら

動物病院の庭に咲いていた

お花を撮りました。


この時、ただの下痢だと

思っていました。

まさかねねちゃんを失うとは

思ってもいませんでした。

老いると言うことは

何がおこるかわからないこと

だと知りました。


お母しゃんは心の準備が

できていませんでしたから

突然の事にただただ呆然と

しました。

悲しみはまだ続くかと

思いますが、ねねちゃんの

そばにいられたことが

せめてもの救いと思いました。

最後まで看取る覚悟が

大切だと思いました。



動物との生活を考えている

方々へ。

動物が家にいると世話をして

くれる人がいないと泊りにも

出かけられません。

毎日の世話と健康管理、

犬なら朝晩の

お散歩が絶対必要です。

糞尿の始末もしなくては

いけないです。

トリミングやシャンプー

ブラッシングと歯磨きなど

お世話しなきゃいけないことは

山のようにあります。

動物が病気になると

医療費はたくさんかかります。

ましてシニアになると

病院ばかり行かなければ

いけなくなるかもしれません。

うちのクーちゃんは

8歳に大きな手術をして以来

病院通いを欠かせません。

かなり費用がかかっています。



その事をよく考えた上で

覚悟して、動物達との生活を

始めて欲しいと思います。

一度始めたら、どんな理由が

あろうと捨てない、

殺処分にしないでください。

最後の時までそばにいて

あげて欲しいのです。

動物達は愛情をかければ

かけるほど、沢山の愛情を

私達に与えてくれます。

その愛に答えてあげてください。

どうかお願いします。


亡くなる6日前のねねちゃんに
心配して寄り添うクーちゃん

🎀毎日が赤いりぼんの日🎀