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女性で世界初のエベレスト登頂、7大陸最高峰制覇
を果たした登山家の田部井淳子さんを
モデルにした小説の中で、
田部井さんの妊活開始は32歳。
エベレストを目指す前に、
子供を産んでほしいと旦那様からのお願いで。
もちろん、ご本人の望みでもあった。
1870年代当時、30代の初産は高齢出産。
エベレスト遠征前に早くそうなって欲しい思いと、
焦ってもどうしようもない、
何もかも思い通りになるはずがない、
授かりものなのだからできなければ
仕方ないではないか…と
望む気持ちと諦めの思いがせめぎ合っていた。
…と綴られていました。
状況は違えうけども、望みと諦め、
せめぎ合う葛藤は私も常にある。
授かりものなのだと。
それから、田部井さんが妊娠に気づいた時は、
既に4ヶ月の後半だったようです。
その妊娠初期中も山に登られていて、
ただの山登りとも違うしね、そして、
エベレスト目指しより訓練にも励まれていた頃でも
あっただろうに。
大丈夫なもんなんだぁと、
一般とは鍛えている身体が違いますが、
生命力の強さって、すごいなぁと。
気がついたら、4ヶ月!?って、
それくらいのラフさでありたいものです
妊活、見つめ過ぎずに程よい距離感で
田部井淳子さんは、昨年10月に享年77歳で
永眠されました。
癌が発見されてからも、山登りを続けておられ
病院のベットの上よりも
山を登っている方が元気になる、幸せだと。
余命3ヶ月のところ4年、生存されました。
現状を受け止めること
前向きに楽しんで生きていくこと
周りに感謝することを大切にする
死と隣り合わせの山で培われた精神。
陸上にいつも安全に生きている私も
その精神を見習いたい思いです。
ハードな山登りはしませんが、
いつも山を眺めパワーをもらってます
この季節は、青い空、山がすっきりと心地よいです
