今日は仕事初め








そつなくたんたんと仕事をこなし、定時になったんだけどまだ仕事が終らず、また今日も残業かぁ、仕事初めから残業したくねえなぁと思ってたところにスマホの着信コールが







出てみるとお袋








父親が救急車で救急病院に運ばれたとのこと








こりゃいかん、正月から一大事だと








残業は取り止めて急遽退社








搬入された救急病院は家に帰る通勤用のバスをそのまま乗って行った終点にあるので、家に寄らずにそのまま行けるし迷うこともない







ってことで8時頃病院とうちゃこ








救急搬送者用待合室にいたお袋に聞いたら、年賀状を出しにポストまで歩いて行ったそうだが、帰りに側溝に足をとられて転んだ拍子に顔と膝をうって倒れて動けなかったところを近所の方がたまたま散歩から帰ってきて見つけてくださり救急車をよんでくださったとのこと








ありがたやありがたや








夜6時過ぎに起こったことらしく、そのまま倒れた状態で放置されていたら、年寄りのこと低体温でどうにかなってたかも知れないし、車通りもまぁあるにも関わらず街灯が少いエリアなので気付かずに車轢かれてたっちゅうリスクもあったわけでその方には感謝してもしきれない







さらにその方が普段からウチとまぁまぁご近所付き合いがあり、父親の顔をよく知ってるかただったので直ぐ家に連絡がきたのもツイてた








そうこうするうちに呼ばれて処置室へIN








処置してくれた医者に話を聞くと顔をうって唇に裂傷があるが縫うほどではないし、CTの結果脳に異常もない

膝のレントゲンの結果骨折も無いし、入院の必要なし、もう帰っていいですよ






とのことだった






よかった








で、タクシー使って先程帰宅したんだが、正月からビックリさせられたゼ








ただ、ボケがだいぶ酷くなってきていて自分がどうして病院にいるのかがわからなくなっちゃってたし、家に帰ってからも洗面所で2回も転んだんで、あまりの足腰の衰弱ぶりにもう怖くて外には一人で出せないなと








診察した医者にも言われたことだし、かわいそうだが当面家から出るのは禁止にしよう







歳をとるってのはこういうことが日常になっていくことなんだなと思った次第







門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし


という句があるが、




正月にこんなことがあるとしみじみと確かにそうだなと思ってしまった正月二日ですた






おしまい