あんたは"臆病な勇者"

あんたは"臆病な勇者"

この世にいる私たちは、み〜んな臆病者。
同時に何が起きるか分からない
この世界で生きている素晴らしい勇者。

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3の話の中で、純とベリーのやり取りで、何か気付いたことは
あったでしょうか。


純から抜け出たプラスの部分がベリーですよね。

ということは、純はマイナスのかたまりなんです。
しかし、純は『マイナスのままだと困る~』って言いましたよね。

これって変だと思いません?


マイナスのかたまりなのに、それだと困るって言うんですよ。
純は。。。

こういうのって"宇宙の粋なはからい"っていうんでしょうね。


さぁ、"宇宙の粋なはからい"ってどんなものなのか
純とベリーのやり取りの中で見つけていきましょう!




ベリー:『なぁ、純よ。。オレはオマエから抜け出たプラスの部分。
     オマエの中にはマイナスしかない訳やろ?
     それやのに純、、オマエは全部マイナスやと困るんやろ?
     どういう意味か分かってきたか?
     そやなぁ、、、その、、、矛盾みたいなもんが




オレ:「マイナスの後ろ向き100%なら、オレからプラスがなくなっても
    「あ~、どうぞ。私はこれからもひたむきに不幸に向かっていきます」って
    思うよなぁ?。。このまま人生は不幸だ、不幸のままでいたいって
    思うよなぁ。。。。





オレ:「!!!あっ!!!



ベリー:『分かったか?気付いたか?その矛盾に
     鈍い頭でも分かるもんやのぉ、、感心感心


オレ:「いちいち鈍いとか言うなよ!分かったで!
    オレは確かにマイナスや。でもそれはイヤやと思った、、
    それはプラスの思いっちゅうワケやろ?
    つまりオレん中にはプラスがあるっていうことやん!
    んじゃあ、オマエはオレのプラスでもなんでもないやないか!
    新手の宗教の勧誘か?オマエはなに教の手下やねん!



ベリー:『せっかく感心したのに今度はオレを新手の宗教の手下扱いか?
     まぁいいわ。それが疑いや。マイナスのかたまりの証やね。
     なぁ、純、、、
"宇宙の粋なはからい"って教えたるわ



ベリー:『たしかにオレはオマエのプラスのパワーや。
     でもな、100%オマエからプラスが無くなったら
     オマエは生き甲斐も希望も無くなるねん。
     それと同時にオマエが頼みもしていないのに動いてくれてる
     心臓や肺も臓器もピタッと止まるねん。



オレ:「それは困る!呼吸もできんようになったらこの世とおさらばやん



ベリー:『そやろ。オマエの意思とは関係なくオマエの細胞や臓器は"生きたい!"
     "生きるぞ!"っていう意思を持ってるねん。
     だからオマエはマイナスだらけでも生きてるねん。
     これが
"宇宙の粋なはからい"や。                                             
     そう難しい顔すんなって。

     つまりや、宇宙はオマエを見放してないっちゅうワケや。
     いくらオレがオマエがマイナスになって
     オレを創りだしたとしても、
     宇宙はオマエにどんなことがあっても1%はプラスを
     残してくれているんや』    



オレ:「そしたらなにか?オレには1%のプラスが残ってて
    ベリーは99%のプラスっちゅうワケか?


ベリー:『そういうことや。な?これが"宇宙の粋なはからい"や。
     ホンマはオレは100%ごっそりオマエから産まれたかったんやけど
     それだけはできないねん。というか宇宙がそうさせてくれへんねん。
     純、、、オマエ有り難いと思わんか?



オレ:「有り難い?アホか!それやったらたった1%と言わずに
    そのまま100%置いててほしかったわ!
    1000円札あったのが10円しかないのと同じやろ?!
    オレが10円でベリーが990円みたいなもんやで!
    これのどこが有り難いねん!
    なんか損した気分やわ。。。



ベリー:『純、、オマエってホンマに面白いほどのマイナスやなぁ

オレ:「笑うな!!!10円パワーで何ができるっちゅうねん


ベリー:『スマン、スマン、"宇宙の粋なはからい"の話をしていくから
     よく聞くんやで。そしたらオマエの世界観が変わってくるから



オレ:「世界観が変わってどうなるねん。10円パワーやぞオレは。。。
    これでどうやってハッピーになれるねん。
    どう考えたってハッピーになれんやろ!?




ベリー:『、、、、なれるで。
     しかも世界一の幸せもんに。。。。




オレ:「おちょくってるの?



宇宙はどんなことがあっても、幸せになりたくないと思っても
1%はプラスを置いててくれるんですね。
"宇宙の粋なはからい"ってすごいということが
分かったのですが純はこれからどうやって世界一の幸せもんに
なっていくんでしょう。。。。



つづく。。。。



ベリー:『まちがいなく、お前がオレをつくった!
     オレを産んだのはオ、マ、エ
!』


オレ:「オレは男やぞ!なんで産めるねん!やっぱり
    お前頭おかしいわ!




ベリー:『意思や、、

オレ:「



ベリー:『ピンと来んか?ホンマに鈍い奴やのぉ。

オレ:「ピンもポンもせぇへんわ。ちゃんと説明してくれ





ベリー:『ええか。よく聞けよ。オレはオマエの"意思"から生まれたって
     言ったよな?
     オマエは何年も前から、自分のことが嫌いやったやろ?
     人の欠点ばっかり見ては文句ばっかり言ってたやろ?
     こんな自分には良いところなんかこれっぽちもないって
     思い続けてきたやろ?


オレ:「そうや。実際オレには良いとこなんかないもん


ベリー:『そういうことや。オマエはずっとそんなことばっかり
     思い続けてきたわけや。
     ということは、オマエの中にはマイナスなことで満たされてるねん。
     コップの中に"マイナス"っちゅう水を満タンにしてみ?
     プラスが入る余地はあるか?


オレ:「ない


ベリー:『そうや。つまりオマエはマイナスのかたまりや。
     外に放り出されたプラスの"意思"がオレ、、
     つまり、ベリー様や


オレ:「なんやと?そしたらオレん中にはプラスが一つもないっちゅうこと?
    それ困るやん!



ベリー:『何を言うてるねん。
     困るもなにも普段からオマエは陰気なことばっかり考えて
     嫌な顔ばっかりして、明るいこととかプラスのこと嫌がってるやないか。
     そんなヤツにプラスは要らんやろ?
     オマエが要らんと思い続けたからオレは"オマエの外"に生まれたんやで。
     おかげでオレは自由の身や。
     前向きな誰かを探してそいつの中に入って暮らそうと思うねん。
     居心地よくなかったけど
     世話んなったな。ありがとうな



オレ:「ちょっ、ちょ、っちょっと待って!
    なぁ、頼むからちょっと待って!




ベリー:『なんやイサギ悪いヤツやなぁ、、、まぁマイナスのかたまりやから
     しょうがないんやけど、、、んで何?
     今頃呼び止めて。ベリー様はもう誰かのところに行く気満々やのに



オレ:「お前がいなくなったらオレはずっと根暗なまま?!


ベリー:『当たり前やないか。お前のプラスは、お前から抜け出てここにいるんやもん



オレ:「それは困る!イヤや!なぁなぁ、お前がオレに戻ることってできない?
    考え直してよ~。


ベリー:『まぁオレは前向きやから、そう言われると前向きに考えてしまうなぁ、、、
     でも一旦出たものはそうそう簡単に、はいそうですかって
     戻られへんねん。



オレ:「なんで?


ベリー:『なんでって、、、神さん仏さんの決めたことやからぁ、、、
     でもお前の中に戻る方法は一つだけある




オレ:「神とか仏とかよく分からんけど、戻す方法があるん?
    教えて?オレずっとこのままなんはイヤや~




ベリー:『分かった。教えたろう。
     その前にさっきのやり取りでオマエ何か気付かんかったか?


オレ:「はい?





プラスパワーのベリーを戻す方法を教えてもらう前に
さっきのやり取りの中で気付けることってどんなことでしょう。。。。



つづく。。。。














ちっちゃいおっさんを見たとか
精霊を見たとかいう話は聞いたことがあるけど、
実際にこの目で見たら
ベリーとかいうやつの姿は、
なんというか○なっしーをもっと
どんくさくした感じで
おせじにも頼りがいがあるようには見えませんでした。


でも不思議と怖いとか悪さをするようなヤツには見えませんでした。



オレ:「お前どこから来たん?小ちゃいし変な格好してるし、しかも関西弁っておかしいやろ?


ベリー:『知りたい?なぁなぁ、なんでオレが現れたか教えたろか?
     お前、知ったらびっくりすると思うで~



オレ;「とっくにびっくりしとるわ!しかも寝起きにいきなり現れたのが
    初対面やで!



ベリー:『ほな、教えたるわ。聞いてびっくりせぇよ~。
     オレは、お前やねん。
     分かりやすく言ったら、お前がオレを創りだしたんやで



オレ:「はい?どういうことやねん!なんでオレがお前で、
    オレがお前を創ったって一体何を言ってるねん!





ベリーが言ってることってどういうことなんでしょうね。

そこには一体どんな意味があるんでしょう。。。。



つづく。。。
起きろ、おい!起きろよ~

まだ昨日の酒が残ってるんやろうか、、、

二日酔いの頭痛いのと、まぶたの向こうが何となく明るく感じたので
朝が来たことはなんとなく分かった。


分かったけど、なんか耳元で聞こえる、、、。

早よ目ぇ覚ませや~、せっかく来てやったのに


普段から妄想癖のあるオレは
起きたくないけど起きるために"正義のオレ"を
創りだしてるんやと思った。


もう一回、二度寝しようとしたときに
明らかに何かいる気配を頭の横で感じた。


横になったまま目をそっと明けると
目ん玉ギリギリの前に"そいつ"がおった!


"そいつ"『目ぇ覚めたか?


"オレ"「ぎゃーーーーーー!!!!なんや!お前!!!



これがオレと"そいつ"の初めての出会い。



ホンマに不思議な不思議な出会いでした。



あ、オレ?


名前は純(じゅん)。
20歳。
どっから見ても普通の人で
この話の主人公。

んで、耳元で話しかけてた"そいつ"の名前はベリー。
ニワトリのタマゴくらいの大きさの小人。
本人が言うには『小人ちゃう!思考の精霊や』って言ってる。
でもどうみても変な小人。




これからオレとベリーの非日常で日常な話していきます。



ベリーと過ごした会話のやり取りは、
あなたに役立つことがあるかもしれない。
ないかもしれない。


もし少しでもあれば日常の中で取り入れてみてほしい。


実践してみて『すごいやん!』と思えば
あなたの周りの方に伝えてください。

運が良くなるとあなた一人分世の中が良くなって、
それが毛細血管のように
地球上に広がっていきますから。


つづく。。。