昨日小学校3年生の時に1年だけ通った小学校で、
創立125周年目の式典があり、
当時100周年の記念に埋めたタイムカプセルを掘り出して、
そこに入れておいた自分へのへ紙をもらいに行ってきました
懐かしい顔ぶれに話も盛り上がり、
当時お世話になった先生も変わらずお元気でした
みんなママやパパになっていたり、
私のように遅ればせながら妊婦になってたりwww
多少歳をとって老けたけどwww変わらなかったな~。
そして...25年後の自分への手紙はどうだったかと言うと...
私、全くもってアホでした
友達が「私名前書き忘れてたりして~www」
とか言ってたのを、
「確かに~●●ならありそう~www」
と笑ってた私...
自分が下の名前しか書いていなかった
恐らく先生が(大)と苗字を略して書いておいてくれたおかげで、
かろうじて私の手紙だと判明して手元に戻ってきました
しかも、書くことがあまりなかったのか...みんなはA3用紙で書いていたにも関わらず、
私は1/3ほどの変な形に切ってありました自分の事ながらがっかり
こんな笑い話を、ダーさんにしたところ、
「見せて!!」と。
またバカにされるかと思いきや、
「・・・・・・・・なんだか8歳のACOに出逢えた気がする。」
「なんだかグッときたな。」
と感無量のお姿のダーさん。
手紙の内容とは...
「私が33歳になった時には、優しいだんなさんと結婚して、
可愛い赤ちゃんと明るい家庭を作っていて、たくさんお金を貯めてお家もつくり、
新しい車を買って旅行に行きたいな~」と言う内容。
ごくごく普通の事しか書いてなかったけど、
ダーさんはさらに責任を感じたらしい。
そしてなんだか喜んでたwww
私もそんなこと考えていたんだな~と...
意外な幼かった頃の自分に夢に多少驚いた。
ま、ダーさんが喜んでくれたならなんにせよ良かったとしよう!!
しかしさらに25年後にももう一つ埋めたタイムカプセルを開けるらしい。
その時私は58歳...その式典に出席できる人がどれだけいるだろうか...。
そしてその時にまた今回のような手紙をみてどう感じるのだろう...。