娘の大切なお部屋、それは納戸! | 50代、私に合った暮らしにチェンジ

50代、私に合った暮らしにチェンジ

50代になり、住まい方、家族の在り方、これからの生き方を考えはじめました。築18年の我が家からお届けします!

こんにちは
主婦インテリアコーディネーターの
Chiakiです!

我が家を新築したのは娘が4才の時でした。

リビングに隣接の一段下がった納戸は
天井が低く秘密基地のような場所で
娘のお気に入りの遊び場でした^ ^

リカちゃん、リカちゃんハウス
絵本、ブロック、おままごと
お絵描きセット、折り紙、シール
幼稚園での作品の数々
ハッピーセットのおもちゃ
ガチャガチャのいろんなモノ
ボール、長い棒、木の実、、、

他、たくさんの宝物を一挙に
引き受けてくれた納戸。

当時ピンクが好きだった娘のために
ピンク色のカラーボックスを
組み合わせておもちゃ収納と
板を渡してちょっとした机を
作ってあげました。

すると
「ここはワタシのお部屋」
と認識して大切な居場所として
使っていたように思います。

子供がいると散らかりがちなリビングは
こうしてキレイを保つ事ができました。

         (↑一段下がった納戸の入り口)


しばらくすると5才離れた弟と一緒に

その場所を使う事になりました。


ただその時期は長くはなく

娘が小学生になってまもなく

弟の居場所になりました。


いわゆる世代交代です。



次回!
『弟くん、2才で納戸を占拠!』
をお届けします^ ^