聖女の名は
"神に選ばれた少女は、神の言葉に耳を傾け
小さな胸に十字を切り
まだその幼い背中に何人もの仲間を従え
勇敢に戦い続けた
勝利と栄光を手にし、長く続いた戦いが幕を閉じた
しかし、民や支配者たちは手のひらを返したように
少女を魔女だと罵り、罰を与えた
最前線で戦い続けた少女の人生は
命をかけて守った民と共に戦った仲間
裏切りによって幕を閉じた"
あたしは彼女のことがとても好きだ。
彼女は何を思い、どんな気持ちで処刑を受けたのだろう。
悲しかっただろうか。怒りに震えていたのだろうか。
正義を信じ、自分を信じ、戦い続けた彼女の罪とはなんだったのかな。
そんなのないんじゃないのかな。
正しいことや間違ってることは捉える人によって異なると思う。
だけど、自分の意見を言ってその全てを否定されて
人格まで否定されたら何を信じていけばいいの。
自分に非があったと認めた人が「ごめんなさい」も言わず
なぜ、こちらが非難されなければならないの。
ねぇ、ジャンヌ・ダルク
貴女は何を思って死んでいったの?
聞けるものなら聞いてみたい。
おもいで金平糖
もし、過去に戻れる金平糖が本当にあったら
あたしはいつの時代に戻るのだろう。
死ぬ勇気もないし、一人でいることも出来ない。
死んでやろうかと何度思ったことだろう。
でも、そんなことをして何か変わるとも思えなかった。
涙を流す人がいること、辛くさせてしまうであろうこと
少なからずそういう人達がいることだってちゃんとわかっているよ。
それでも、やっぱりどうしても今ここにいることが
辛くて、苦しくて、何度布団の中で泣いたかわからない。
誰かに頼ってでしか生きられない自分が本当に嫌いだ。
口内炎
噛んだところが口内炎になっちゃって
口の中痛い…。
何日もずっと曇りの日みたいに灰色の景色しかみえない。
不安が鉛みたいにあって重い、辛い、苦しい。
誰にも何も言わないで遠くに行きたい。
携帯もいらない。
でも、そんな勇気もないよわっちいやつだから
ただ、こうやって言うことしか出来ないんだ。
ほっといてほしいけど気にかけてほしい。
めんどくさいな、ほんとうにあたしは。