Music Love

Music Love

-自分の好きな音楽、ギターのことを書きます(゚∇^*)

Amebaでブログを始めよう!
新しいノート開くのが好きでね

何書こうかな真っ白なページにって

何冊目だろう三日坊主の日記帳

たまに読んだら笑えたりする



眠れない夜は そばにいてあげるよ

得意の歌を歌ってあげる



寒くて寒くて凍えそうだから 手をつないで目を閉じよう

ひつじの群れがね あなたに聞くでしょう

「草原はどこ?」って

それはね、銀河の向こうで おとつい見たユメ



一人ぼっちのふくろうは

「森がこわい」と泣きました

素直になれないこうもりは

ぐっとこらえて目を閉じる



sing a song 歌いたいメロディはいつだって

あなたを乗せて 夜空のかなたに浮かんでる



blue night あおいあおい海の底 星も静かに歌います

眠らない夜は 砂時計をひっくり返そう

きっとそのうち 夜はあけるでしょう



歌いたいメロディは いつだって

あなたを乗せて 夜空の彼方に浮かんでる



寒くて寒くて凍えそうだから 手をつないで目を閉じよう

ひつじの群れがね あなたに聞くでしょう

「草原はどこ?」って

それはね、銀河の向こうで おとつい見たユメ



あなたの足音が近づくまで

どうか一人で眠らせて
歩き慣れてない夜道を ふらりと歩きたくなって

蛍光灯に照らされたら ここだけ無理してるみたいだ



大人だから一度くらい 煙草を吸ってみたくなって

月明かりに照らされたら 悪い事してるみたいだ



あなたの好きな煙草

わたしより好きな煙草



いつだって そばにいたかった

分かりたかった 満たしたかった

プカ プカ プカ プカ

煙が目に染みるよ 苦くて黒く染まるよ



火が消えたから もうだめだ

魔法は解けてしまう

あなたは煙に巻かれて 後味サイテイ



真っ白な息が止まる

真っ黒な夜とわたし



いつだって そばにいれたら

変われたかな マシだったかな

プカ プカ プカ プカ

煙が目に染みても 暗くても夜は明ける



あなたのくれた言葉

正しくて色褪せない

でも もう いら ない



いつだって あなただけだった

嫌わないでよ 忘れないでよ

プカ プカ プカ プカ

煙が雲になって 朝焼け色に染まるよ
今 とび魚になって 空と海 バタフライ

ちぎれ雲で昼寝して 入道雲に砂糖をかけて



今 とび魚になって 空と海 バタフライ

しおからい波を蹴って しぶきがリズムになる



ブルー ブルー ブルー ブルー

ブルー ブルー ホワイト ブルー



何て果てしない空!

迷子になったちぎれ雲

こっちへおいで こっちへおいで



ブルー ブルー ネイビー ブルー



何てやわらかな海!

飛び込んだら みんな魚

あっちにゆらり こっちにひらり



ほら わたしにだって 空と海 バタフライ

したり顔の太陽め! ヒリヒリ肌で胸ドキドキ



ほら わたしにだって 空と海 バタフライ

怖がらないで 目を開けて すべてと一つになる



ブルー ブルー ブルー ブルー

ブルー ブルー ホワイト ブルー



何て果てしない空!

飛行機雲のらくがき帳

あっちへすらり こっちへするり



ブルー ブルー ネイビー ブルー



何てやわらかな海!

飛び出したら銀のシャワー

はじけてきらり ほどけたひかり



ブルー ブルー ブルー ブルー

高く 跳ぶ



もっと高く跳ねたら

見たことない景色がある

どこまでいける わたしの翼



深く潜る きっと新しい水



飛び込んでも怖くないわ

あっちにゆらり こっちにひらり
悪魔の影口 まぎれもない事実

望んでないないない 知りたくもない

わたしの知らないあなたのこと



止まれないのはわかってた

あなたの手で わたしの耳塞がれる


set you free! あなたからプレゼント

わたしの自由はいつだって

あなたの世界地図の中



迷子の入口 はぐれるのは簡単

望んでないないない 知りたくもない

わたしの知らない都会のこと



飛べないフリはバレていた

あなたの声 わたしの羽根呼び起こす



set you free! あなたからプレゼント

わたしの未来はいつだって

あなたの小さな手帳の中



set you free! あなたにもプレゼント

二人の未来はいつだって

ひとつだけとは限らない

約束もしないのに 決まってた手と手

きっと今から落ちてしまう

熱くなった チョコレート ひどく甘い匂い

わたしは すでに 落ちている ゆるり ゆるり 融けながら



地下鉄は 生温い風


唇たたく 髪の毛の音

寄り添いたいな 鼻歌 口ずさむ その肩に



二人ぼっちに 慣れようか

朝 昼 夜 その先でもいいから

二人言で しゃべろうか

振り返る訳 触れずには いられない

二人よがりに なりたいな

当たりくじだけの くじ引きがしたい

二人占めしていたいから

夢にまで見た夢に 手が届きそう



快速の終着は 知らない街と人

きっと今から落ちてしまう 運命に気づいている



夕暮れは 二人の影を 熱く 赤く 染めてくわ

憧れてるの どこにでも行けそうな その足のサイズ



二人… 二人ぼっちに 慣れようか

逆算はできなくても いいから

二人ぼっちは 好きですか?

リズムがあう それだけで恋しいんだ

二人よがりに なりたいな

当たりくじだけの くじ引きがしたい

二人占めしていたいから

夢にまで見た夢に 手が届きそう

卒業式の前の日に僕が知りたかったのは
地球の自転の理由とか
パブロフの犬のことじゃなくて
ほんとにこのまま終わるのかってことさ

ひっそりとした教室に座ってるのは僕らだけで
なんだか少し笑えてきた
空はいい感じの夕焼け色で
飛行機雲がキーンって続いていた

きっといつの日か笑い話になるのかな
あの頃は青臭かったなんてね
水平線に消えていく太陽みたいに
僕らの青春もさらばなのだね

サラバ青春

思い出なんていらないってつっぱってみたけれど
いつだって過去には勝てやしない
あの頃が大好きで
思い出し笑いも大好きで

真っ暗闇に僕ひとりぼっち
ピンク色の風も薄紫の香りも音楽室のピアノの上
大人になればお酒もぐいぐい飲めちゃうけれど
もう空は飛べなくなっちゃうの?

汗のにおいの染みついたグラウンドも
ロングトーンのラッパの音も
さようならって言えそうにないな

君とよく行った坂下食堂はどうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい
なんでもない毎日が本当は記念日だったって
今頃気づいたんだ

今頃気づいたんだ

今までひとつでも失くせないものってあったかな
今までひとつでも手に入れたものってあったかな


どうか無意味なものにならないでね 今すぐ意味のあるものになってね

あの人が傍に居ない 貴方の傍に今居ない だから貴方は私を手放せない


今までひとりでは探せないものってあったかな
今までひとりでは作れないものってあったかな

どうか無意味なものにならないでね 今すぐ意味のあるものになってね

あの人を被せないで あの人を着せないで あの人見ないで私を見てね


あの人が傍に来たら 貴方の傍にもし来たら 私を捨ててあの人捕まえるの?


あの人を被せないで あの人を着せないで あの人見ないで私を見てね

あの人が傍に居ない 貴方の傍に今居ない だから貴方は私を手放せない


だから貴方は私を手放せない 

だから貴方は私を手放せない


だから私は貴方を想っている 

だから私は貴方を想っている

ハイテンションな気分は街のネオンにゆらりゆられて
切なくとも哀れに散った
何でこんなに悲しい

ハイテンションな気分は街のネオンにゆらりゆられて
切なくとも哀れに散った
何でこんなに悲しい

移りゆく時の中でみんなと同じ服を着た
みんなと同じ本を持った
自分だけが止まっているみたい
そう思ってはみても 臆病な私だから
逃げ出せなくて 抜け出せなくて
ボーツとしては終わっていく日々

ひとりになれなくて 思いが伝えられなくて
こわくて さびしくて これじゃやっていけないわ

ちゃんと生きていけるだろうか?(ちゃんと大人になれるだろうか?)
誰かに言いたくても口に出せない(夢って何だろうか?)
ちゃんと歩いていけるだろうか?(ちゃんと大人になれるだろうか?)
楽天的な私はどこへ行った?(昔に戻りたい)

誰かがそばにいる そんな安心する気持ち
大人になっても ずっと感じていたいわ

ちゃんと生きていけるだろうか?(ちゃんと大人になれるだろうか?)
誰かに言いたくても口に出せない(夢って何だろうか?)
ちゃんと歩いていけるだろうか?(ちゃんと大人になれるだろうか?)
楽天的な私はどこへ行った?(昔に戻りたい)

例え悩んで泣いていても(涙をぬぐって進んでいける)
そんな強い人になりたい
あなたのような大きい心
愛しい人たちどうか見ていて 私一生懸命だから
私らしく自分らしく 夢を見つけて歩いていくから

ハイテンションな気分は街のネオンにゆらりゆられて
切なくとも哀れに散った
何でこんなに悲しい
シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ
時には僕の胸で泣いてくれよ
シャングリラ 夢の中でさえ上手く笑えない君のこと
ダメな人って叱りながら愛していたい

携帯電話を川に落としたよ
笹舟のように流れてったよ あぁあ
君を想うと今日も眠れない
僕らどこへ向かおうか? あぁあ

シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ
意地っ張りな君の泣き顔 見せてくれよ
シャングリラ まっすぐな道で転んだとしても
君の手を引っ張って離さない 大丈夫さ

あぁあ 気がつけばあんなちっぽけな物でつながってたんだ
あぁあ 手ぶらになって歩いてみりゃ 楽かもしんないな

胸を張って歩けよ 前を見て歩けよ
希望の光なんてなくったっていいじゃないか

シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ
時には僕の胸で泣いてくれよ
シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ
意地っ張りな君の泣き顔 見せてくれよ
シャングリラ 君を想うと今日も眠れない僕のこと
ダメな人って叱りながら愛してくれ
はっきり言って努力は嫌いさ
はっきり言って人は人だね
だけどなぜ窓ガラスに 映る姿気にしてるんだ?
だけどなぜ意地になって 移る流行気にしてるんだ?

はっきり言ってお伽話は罠
期待したってかぼちゃはかぼちゃ
だけどもうだめみたいだ 何だか近頃おかしいんだ
だけどもうだめみたいだ 何だか近頃おかしいんだ

走り出した足が止まらない
行け! 行け! あの人のところまで
誰にも抜かれたくないんだ
風! 風! 背中を押してよ

はっきり言って熱い人は苦手
他はどうあれ私は私
だけどこれが本当みたい 新しい私がこんにちは
だけどこれが本当みたい 新しい私よこんにちは

走り出した足が止まらない
行け! 行け! あの人の隣まで
誰にも抜かれたくないんだ
風! 風! 導いておくれよ

足が止まらない
行け! 行け! あの人の隣まで
誰にも渡したくないんだ
風! 風! 導いておくれよ

騒ぎ出した胸が止まらない
行け! 行け! あの人の隣まで
生まれ変われる気がするんだ
風! 風! 導いておくれよ

恋は止まらない
行け! 行け! 私の両足
走り出した恋は止まらない
行け! 行け! 私の両足