優しさに包まれて… -6ページ目
今日は母の月に1度の
外来日でした
母は婦人科、循環器科を
受診するので
時間がかかります

大きな病院って
待ち時間長いですよねぇ

本を持って行きますが
やっぱり落ち着かなくって
読んでも頭に入りません

婦人科では細胞診をとり
循環器科ではお薬の効きの
状態をみてもらいます。
婦人科の結果は後日
郵送で届くんですが…。
もぉ~~っ
この期間が
嫌なんですよねぇ

多分いや、きっと
今回も大丈夫と信じてます

あと、婦人科の
受付の方と看護師の皆さんが
いつも笑顔で感じがよくって
癒されています

本当に皆さん素敵な方たち
なんです。
も、もちろん主治医の
M先生も優しいですよっ

結果異常なしという想定で
『ちょっと早いけど良いお年を…』
と言って帰ってきました

12月17日
病院移転前、最後の診察でした。
心なしか病院全体が
ソワソワしてる感じです

診察室に呼ばれ説明を受けます。
先生は、看護師さんに
『ちょっと、娘さんを見てて』
きっと悲壮感漂う私を見て
先生は不安になったんでしょう…。
私、極度の怖がり&心配性なんです…。
それが先生に
伝わったんだと思います。
申し訳ないなぁ

先生『やっぱりね~、子宮体がんです。』
↑ハッキリ、キッパリ

先生『もちろん手術が
必要となります。』
『あとね…肺に影が
あるみたいなんですよぉ』
えっ?!えっ?!何?!
がんに知識が無い私でも
それがどんなことかは
わかります。
母はただ頷くばかり…。
先生『詳しいことは移転後の
診察日に決めましょうね。』
覚悟はしていたけど
まさかの肺に転移…?
不思議とその時に涙は
出ませんでした。
う~ん(-.-;)
どうやって帰ったのかも
記憶に無いなぁ。
今回から母のことは
タイトルに【回想】と
つけるようにしますね。
それ以外のことも
書きたいと思いますんで
(あやしい…

)
告知された翌日
母は検査の嵐でした。
私も書き記してない為
記憶があやふやなんですが…

泌尿器科での診察
大腸の精密検査
子宮、卵巣のMR検査
腹部、胸部のCT
心電図、レントゲン…
病院嫌いの母だった為
今まで自分の身体を
労ってなかったツケが
一気に来た感じです

病院の移転がなければ
検査入院でも出来たと
思うんですが…。
出血を伴いながらの
毎日、通院での検査続き。
母は精神的、肉体的にも
いちばん辛かったと思います。
幸い他の臓器には
異常は、みられませんでした…。

