ポレポレ日本 バイクの旅
秋田編
旅の順番にブログを書くつもりでしたが、
うまくいきませんでした。
それで、
時間は前後しますが、思いついたところを書きます。
八郎潟を干拓して、地面に現れた線!
秋田に来て、是非八郎潟を見たい思いました。
日本の干拓史の中で、おそらく最大規模を誇るのが、
八郎潟の干拓でしょう。
日本では琵琶湖に次いで二番目の広さの湖(潟)でした。
広~い田んぼが、ここは本当に日本?と思うほどの規模でした。
目分量で一枚あたりの田んぼの大きさを測ると、
200m×400m(8㏊)もあったでしょうか。

遙か彼方まで水田が続く
干拓して地上に現れたものがありました。
八郎潟の真ん真ん中に東経140度、北緯40度の経線と緯線が交わったところを見つけました。

ぼんやりとバイクを進めると見逃してしまうような記念碑でした。
八郎潟の地図をご覧ください。

干拓で大潟村という村が出現しました。
ところで日本の子午線はどこを通っているでしょう。
言わずと知れた明石(兵庫県)ですね。
明石から経線上に北上すると、西脇という町があります。
ここは「日本のへそ」
といわれている場所です。
つまり、東経135度、北緯35度の線が交わっているところなのです。
この西脇も行ってきました。

この地図では北緯40度の線が八郎潟の南になっているような感じです。
交わっている記念碑もありました。

あまり人が来ないようで草が生い茂っていました。
話を変えます。
八郎潟は干拓でできた土地ですので、海面より少し低いところに土地があります。
オランダと一緒です。
この写真を見てください。

「大潟富士」
ほんものの富士山のなんと1000分の1の高さしかありません。
つまり3,776mです。
この3,776mというのが水面の高さなのだそうです。
たいへんわかりやすいものです。
旅をしていて、こういうものに出会うと一日が楽しくなります。