この辺りは住宅街なんですが、以前から黒猫のノラちゃんが沢山居ます。
そして、賃貸も多いので捨てられたネコちゃんも居ます。
ブブとチビもそのまま出会わなければ、今頃はここには居ません。
毎年、春に生まれた子はなんとか大きくなってくれたら冬を乗り越える事が出来るのですが、秋に生まれた子は
春を待つ事なく虹の橋へ渡ってしまいます。
そして、なんとか冬を越せた子達も、また寒い季節がやってくると飢えと寒さで乗り越える事は厳しいのです。
初夏に生まれた6人兄弟の子達
兄弟のうちの1匹は、生後1ケ月にも満たない頃に心無い人間によってお腹を切り裂かれて
道路の脇に放置されていました。
日々すくすく育って
やがて秋が来て、3匹で寄り添って
寒い季節が来ても、頑張っていました
雪に埋もれても、必死で歩く
生きるために
結局、ノラクロちゃん2匹しか姿を見せなくなりました
そして、1匹だけになってしまいました
今年の秋に子供を連れているのを1度見たきり、子猫と会う事はありませんでした
そして、ノラクロちゃんもガリガリに痩せて、そのうち姿を見なくなりました
この子達は3年前に居たノラちゃん達
もう居ません
生まれた子猫ちゃんも1度しか見ることなく
この母ネコは病気のようでした
母ネコの子供らしく、いつも一緒に居ました
この子達は冬が来る前に姿を見せなくなりました
手前の子は柄を見たら多分チビの兄弟みたいです
この子は今でもたまに見かけるけど、寒いので心配です
そして、忘れられないシロちゃん
この子も捨てられたようでした
賢くて優しくて、3年間もずっと外で頑張っていました
当時は-18℃の日もあったのに、呼ぶと必ず来てくれた
時間になると、雨の日も雪の日もじっと車の下で待っててくれた
でも、心に深い傷があったのか触れさせてくれる事はなかった
シロちゃんが冬に黒猫のボスにやられて傷を負いました
顔が腫れて辛かったのでしょう、もう一人の餌やりさんの所に保護されました
でも、シロちゃんも傷が完治せず、せっかく幸せになれたのに半年で虹の橋に行ってしまいました
3年前の秋の頃でした
シロちゃんは、いつもチビと一緒に居て守っていました
きっと、小さな体で冬は越せないと思い、私にチビを託してくれたんでしょう
その時、シロちゃんも来て良かったんだよ
そしてブブの時も、真冬だったので面倒を見ててくれたようでした
きっとブブにも私の所に行くように教えてくれたんだよね
この子の事はずっと忘れません
そして、餌やりさん宅のゆうちゃん
この子も去年、尿毒症で虹の橋に行きました
2歳でした
いつも、お腹を見せて甘えん坊だったゆうちゃん
餌やりさんが東京に行ってる時に一人ぼっちで苦しかったんだね
雪の上に残るネコの足跡
この季節は心が痛みます