書いては途中で放棄し、また書いては気が進まず放棄する散漫な日々とただ仕事に行って帰ってくるという何の出来事もない日々の中に身がありました。
特別書かなくても良いと思いますし、あれを頬張った、これを、新商品を頬張る……あるいは、どこそこに行ったなぞ全く書く気になりませんので、なんにもなく暫く放置しておりました。
今とて特別なことはなくただ、毎日一緒で仕事をさせてもらって拙宅に帰るという日々に感謝しなくてはならないと思いながら生きているのみで、果たして後はなにもないのではないかと存じます。
特別昔のように意に沿わない人間がいる訳ではありませんし、腹立たしいことがなく不快なことも減っていますので助かっています。
相変わらず孤独で全く人付き合いをしません(本当にコンタクトを取らなくても平気になりました)し、職場も事務所に30分くらい居てそれから現場に1人で行き作業しますから人間関係も個人には楽で助かっているのです。
そのような環境下に居ますから特別書くこともございませんし、職務内容を書くこと(寮の清掃)も気が進まないので暫くこちらから離れていました。
この内容も無意味ですが、一応書いておこうかと思いました。