今、南朝鮮のやり方がなにかと騒がしい中でヤフーコメントが荒れています。当然です。

心中では賛同しながら、憂国の士たる方々に冷静になってご再考していただきたいことがあります。

国家断交、大いに望ましいと声を大にするほどではございませんが個人も左様願いますし、中には戦争をも辞さない強いお気持ちの方もいらっしゃいます。


しかしながら、深く日本の社会を仕切って支配している人間を鑑みるとそれは……残念ながら在日朝鮮(おそらくメリケンのイヌと思しき方々)が上層階におわしますので(詳しくはありませんので断言できませんが)、うやむやになり一般階級の私たちは遺憾 遺憾 遺憾と言葉だけで終始するという不可解さを演ずる対応を眺めて呆れる、という図式が展開されているのではないかと思います。

本当の敵は外(朝鮮や支那)に存在しているのではなく、内にいることを、生温い対応をしている政府にそれが潜んでいることも記しておきます。

戦争はいけませんがそれをも辞さない態度を南朝鮮は竹島付近で愚かにも軍事練習などと称して脅しています。

遺憾 遺憾、極めて遺憾というだけの上の対応と、一般的に嫌韓ムードが沸騰点に達する中で温度差があります。

日本社会の上にいる在日朝鮮の人間はその私たちの声など無視していることは確かで、戦時中のあらぬ出来事をでっち上げて未だに謝れ、お金出せと集ってくる図式を朝鮮の外からではなく、日本国内でそのような白けたムードを拵えている朝鮮人がいる、ということも踏まえていたいと思います。


最終的に戦争になるのか、といわれますと今のところは緊張した中ですが大丈夫だと思います。国内で格差がますます酷くなってきた折はどうなるか分かりませんし、戦後、益を受けた本当の戦犯たちから代替わりした折(今の50代始めから下の世代の方々が偉くなった時)はどのようになるか分かりません。結局、お金で飼い馴らせて忠実なイヌになるのかもしれませんが。

一般大衆と上との温度差はいずれ社会的に公に問題にますますなってくるでしょうし、今、少しずつ偉い方々もお役目を終わろうとしているのでそれはきっと良い福音として流れが変わってくることを示しているに違いないと思います。

声高に嫌韓を叫ぶことだけでは南朝鮮は変わらず、内にこねくり回す人間がいますからそこに是正すべきなにかがあるような気がしますがいかがでしょうか。

オカルト、都市伝説が好きな中学生が書いた内容になりました。