今日はうっかり、履歴書がなくなりましたので備えておくべく、暇つぶしがてら購入に参りました。

さて、その道中全く自動車がいない山道を利用させてもらい市内へと参りました。

茂木びわで有名なその地に通じる田舎道で海がとても綺麗に見えて美しいです。

ああ、遠くに見ゆるかの地はいづれであろうや。

島原半島? かもしれません。

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綺麗な道路ができる前まではさぞ山深い地であったろうと推測しますが、山と海の幸がバランスよく獲れる土地ですから案外住みやすく食べるには困らなかったのではないでしょうか。

下に見ゆるはびわの木ではないかと思います。今のシーズンは甘夏みかん ーいささかすっぱい大きめのみかんー を収穫しているような時分ではないでしょうか。

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長崎にもこんなに広く海を見えたところがあろうとは……と初めて見た時は驚きました。

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山深いので、かつて平家の落人がいたのではないかとおっしゃっていた人がいましたが納得できます。

江戸時代から漁師町として写した場所は人がいたのでしょうか。

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暑かったですが、市街地までスムースに行けて感動しました。

秘密の道と幼子のように戯けてつけました。

さて、ここからはスピリチュアルな話ですが、何回か88があるナンバーを目にし、黒い蝶々を目にし、帰りには黄色と白いペアの蝶々を目にして守られているのだなと感じて帰って参りました。感謝しなくてはならないと思い、また内なる声で、

その心の声こそ、創造の元であり、創造主そのものです

と集中して運転して割りにははっきりとイメージできました。うまく活用しなさい、くらいのメッセージでしょうか。

蝶々もペアでいるところを見ると良いことがあると申します。

少し休んで次を講じます。