オカルト好きの間で、イエス様が日本に来られたことは知られた話しだ。青森県の戸来村にそのお墓がある。竹内文書にも(これを歴史の授業でやれば面白いだろうに。私は詳しくないが)、イエス様、お釈迦様、孔子など訪日された、とある。あながち、嘘ではないだろう。日本がモンゴロイドだ、何やと難癖を付けて、格下にする白人たちがカモフラージュして支配する、本来は優位に立つのは日本であり、日本人に秘められた力がある証左に他ならない。
以前から書こうと思っていたことがあったから書く。明治の御維新(古い言い方。漢字は御一新だったかな?)のやり口と大戦後のそれが一緒ではないか、と気付く。身分の低い者を権威と日本の支配権とお金で操るのである。坂本竜馬はそれを知って暗殺された、と説がある。真面目な大久保一蔵、西郷吉之助も後に知ったのではないか。ある一派が片や暗殺、片や仲違いのようにして煙たい薩摩人と侍を消した……。
誰が得した?長州派閥である。私は伊藤博文も山県有朋もあまり好きではない。あいつらが侍の魂、大和魂を消したから。魂をフリーメースン?ロスチャイルド?に売ったのではないか。自分らが今度は公方様になれるのだから。未だにこの派閥は生きている。だって山口県が日本で一番総理大臣を出しているのだから。安倍晋三氏の次は誰が来るのか、有力な長州派の政治家が解らない。お子がいらっしゃらないし、世代交代が見えているかもしれない。
第2次世界対戦後は更に白人にとっては良かった。何といっても戦勝国。旧大名家の貴族らの身分を白紙にして、本当に侍の支配が全くなくなった。そこで、又身分の低い者たちを操る為に餌をばら撒く。今度はたちが悪い、朝鮮人にそれをさせて今日に及んでいるのである!大雑把に書いたから間違いもあるが大体当たっているかと思う。
知って酷い、傷ついた、というのは対戦中に日本を売ったスパイがいて、しかも高級軍人だったことだ。英雄視されている軍人。色々書かない。わかりきった話だから。
しかし、このネット世界のありがたさ、ぼろぼろ話が出てきている。皆さん、それだけ鬱屈しているし、してきたことが単にかえってきているだけの話だろう。淡々とする。感情は乗せない。
イエス様から話が逸れたが、不思議なキリスト教に関連するようなお祭りが遺されている。古代ヘブライ語、日本語ではさっぱり何を言っているか解らないような言葉を呟く。秦氏関連の祇園祭しかり。その秦氏のルーツなども、幾らでも話しはある。飛鳥昭雄先生がご専門だ。イエス様がやはり偉いご身分のご出身というか、リーダーのようなお立場で秦氏をご指導されて、原始キリスト教の教えが昔から日本には漠然とあったそうな。ザビエルが日本には原始キリスト教の教えがあるみたい、と言ったそうだから。秦氏のご先祖様はイエス様なんだろうか。ザビエルは驚くなかれ。見方によっては死の商人なんだそうな。鉄砲伝来の関連で。あとは人身売買。婦女子が案外多く捌かれたという。キリシタン大名なんて、利益を得るための口実。実は人身売買が深く関わっているという。当時の西洋人との混血児は案外多かったのではないか。悲痛な黒歴史だ。これを知ってキリスト教はやはり支配の道具なんだと悲しくなる。人身売買だなんて……。人殺しの道具も売るだなんて……。
あと、これは私の脳内の中の妄想。マグダラのマリアは卑弥呼と関連はないのかしら。その呪術系の力を持っていたというマグダラのマリア……。卑弥呼もその力があったし、娘?解らないが共通点がある。私に知識がないから語れないが肌で感じる。シャーミニズムの代名詞。女性でその能力があるのは古代では卑弥呼の名が絶対的にあげられるし、マグダラのマリアの、イエス様の系統に関わる何か。古代史はこう言うことを調べると楽しい。
以前から書こうと思っていたことがあったから書く。明治の御維新(古い言い方。漢字は御一新だったかな?)のやり口と大戦後のそれが一緒ではないか、と気付く。身分の低い者を権威と日本の支配権とお金で操るのである。坂本竜馬はそれを知って暗殺された、と説がある。真面目な大久保一蔵、西郷吉之助も後に知ったのではないか。ある一派が片や暗殺、片や仲違いのようにして煙たい薩摩人と侍を消した……。
誰が得した?長州派閥である。私は伊藤博文も山県有朋もあまり好きではない。あいつらが侍の魂、大和魂を消したから。魂をフリーメースン?ロスチャイルド?に売ったのではないか。自分らが今度は公方様になれるのだから。未だにこの派閥は生きている。だって山口県が日本で一番総理大臣を出しているのだから。安倍晋三氏の次は誰が来るのか、有力な長州派の政治家が解らない。お子がいらっしゃらないし、世代交代が見えているかもしれない。
第2次世界対戦後は更に白人にとっては良かった。何といっても戦勝国。旧大名家の貴族らの身分を白紙にして、本当に侍の支配が全くなくなった。そこで、又身分の低い者たちを操る為に餌をばら撒く。今度はたちが悪い、朝鮮人にそれをさせて今日に及んでいるのである!大雑把に書いたから間違いもあるが大体当たっているかと思う。
知って酷い、傷ついた、というのは対戦中に日本を売ったスパイがいて、しかも高級軍人だったことだ。英雄視されている軍人。色々書かない。わかりきった話だから。
しかし、このネット世界のありがたさ、ぼろぼろ話が出てきている。皆さん、それだけ鬱屈しているし、してきたことが単にかえってきているだけの話だろう。淡々とする。感情は乗せない。
イエス様から話が逸れたが、不思議なキリスト教に関連するようなお祭りが遺されている。古代ヘブライ語、日本語ではさっぱり何を言っているか解らないような言葉を呟く。秦氏関連の祇園祭しかり。その秦氏のルーツなども、幾らでも話しはある。飛鳥昭雄先生がご専門だ。イエス様がやはり偉いご身分のご出身というか、リーダーのようなお立場で秦氏をご指導されて、原始キリスト教の教えが昔から日本には漠然とあったそうな。ザビエルが日本には原始キリスト教の教えがあるみたい、と言ったそうだから。秦氏のご先祖様はイエス様なんだろうか。ザビエルは驚くなかれ。見方によっては死の商人なんだそうな。鉄砲伝来の関連で。あとは人身売買。婦女子が案外多く捌かれたという。キリシタン大名なんて、利益を得るための口実。実は人身売買が深く関わっているという。当時の西洋人との混血児は案外多かったのではないか。悲痛な黒歴史だ。これを知ってキリスト教はやはり支配の道具なんだと悲しくなる。人身売買だなんて……。人殺しの道具も売るだなんて……。
あと、これは私の脳内の中の妄想。マグダラのマリアは卑弥呼と関連はないのかしら。その呪術系の力を持っていたというマグダラのマリア……。卑弥呼もその力があったし、娘?解らないが共通点がある。私に知識がないから語れないが肌で感じる。シャーミニズムの代名詞。女性でその能力があるのは古代では卑弥呼の名が絶対的にあげられるし、マグダラのマリアの、イエス様の系統に関わる何か。古代史はこう言うことを調べると楽しい。