SM不当な契約
東方神起ーSM不当な契約
2009年7月31日金曜日夜、東方神起のメンバー三人、ジェジュン、ユチョン、ジュンスが
所属事務所SM.エンターテイメント(現東方神起の韓国事務所。以下SMとする)に対し全属契約効力停止仮処分申し込みをしました。
現東方神起の所属事務所はこのことの全ての始まりがこの三人のメンバーと関係ある化粧品事業のせいだと
事件の本質をぼかしています。
よって東方神起のファンたちはこのことの全ての原因は東方神起とSMが結んだ不公正な全属契約と
不当な待遇にあると思いSMと東方神起の間に結んだ契約内容に何が問題なのか知らせようと思います。
全属契約期間が13年?
この度ジェジュン、ユチョン、ジュンスこの三人が全属契約効力仮処分を申し込みながら
東方神起とSMエンターテイメントの間に結んだ契約内容の一部が記事に書かれました。
これによると東方神起が結んだ全属契約期間は軍隊に入っている期間を除き13年間で
SMとの全属期間中もし東方神起のメンバーが軍隊に入ることになったら2003年12月26日
放送デビューした東方神起の全属期間は2018年の末、ほとんど2019年までです。これは
現公正取引委員会で勧告している最長期間7年間をはるかに超える期間であり、
常識に考えられない奴隷契約ともいえる長期契約です。
自分たちの収入明細も知らない?
7月31日東方神起の三人のメンバーが全属契約効力停止仮処分の申し込みをしながら
8月1日証拠保存を申請しました。ここで申請した証拠の内容は
’申請人の芸能活動に関して収入及び支出内容を把握できる
会計帳簿、契約書、領収書、伝票などの一体’で
この証拠保全の申請をした理由は”東方神起は今まで自分たちの収入明細を所属事務所から
正確に確認したことがなかった”といい
”一般的に全属紛争がある時、契約関係を整理しながら損害賠償を請求するが
メンバーのこれまでの収入内容が明確に確認できなく
こういった申請書を提出した”と三人の法律代理人のセジョンのイン・サンヒョク弁護士は明かしました。
今世間にSMと東方神起の収益配分が7対3だの9対1だの等たくさんの話が上がっています。
しかしこのような
東方神起本人が自分の収入について正確に知らない状況ではなんの意味がありません。
つまり7対3としてもその3の配分をまともに支給してくれたのかも知らないことです。
SMエンターテイメントの不公正契約
SMは全属契約に関して何回も勝訴があって公正取引委員会から是正命令を受けました。
その中2008年11月20日E-DAILYに報道された所属タレントの契約に関して摘発された条項の中
一つを引用します。(f1記事リンク)
-本 契約の期間中、乙が全条の国内外の芸能活動と関連した一切の権利及び結果物に関した全ての
所有権、著作権、著作人接権、肖像権、商標権等全ての権利は本契約期間及び契約期間満了以降に
も甲に帰属するが乙は甲に同権利に関し全ての主張や権利行使することは出来ない。
-アルバムに収録しなかった未発表曲に関した全ての権利は甲にあるし、
甲はこれらを自由に使用できる。
これはつまり東方神起のメンバーが歌った色んな曲はもちろん、東方神起メンバーが直接作曲したり作詞して
発表した曲の著作権までSMに帰属するということです。
すなわち、韓国正式アルバムに載った東方神起のメンバーの自作曲はもちろん
コンサートで発表して歌った自作曲の著作権がSM側にあるし
これは全属契約が終わった後にも同じということです。
二つ目の条約に依って発表しなかった未発表自作曲もまたSMに帰属することを意味します。
上の二つの条約は歌手としての創作物以外も
東方神起の名で創られた創作物(曲、文を含めた全ての創作活動)を含めています。
また歌手の命でもいえる自作曲の所有権まで所属事務所が持っていくのは不当な契約の標本です。
同じ日にニューシスから報道された記事では芸能人の全ての活動を事務所が一方的に承認、指示する事ができ
るようにした規定もあったと出てました。
つまり個人の意思とは関係なく、病気にかかってもいくら疲れていても
一方的に事務所からスケジュールを強要できるということです。
またメンバーが関心を持っててやりたい仕事、関心ある分野の進出を
事務所が一方的に防げるということです。(f2記事リンク)
またアジアトゥデイ2009年6月9日の記事によると10大芸能事務所の中一番不公正契約がひどい所の一つ
がSMエンターテイメントととりあげてます。(f3記事リンク)
この記事の内容をみると2008年11月のE-DAILYの記事で是正命令を受け契約書条項が再び摘発したことが
わかります。これによって果たして公正取引委員会によって摘発され是正命令を受けて不公正契約の条項
が修正されてきたかについて疑われてやまないです。
東方神起ーSM不当な契約が一日も早く修正されるのを願ってます。
もう1回言いますが、この度のことの核心は東方神起とSMエンターテイメントの間の不公正な全属契約にあります。今回全属契約効力停止仮処分の申し込みをした三人のメンバー、ジェジュン、ユチョン、ジュンスの弁護人のインタービューによれば、
’多方面に事務所と対話を試みてましたが既存方針だけ繰り返してるので結局法に訴える事態まできました’と明かしました。
SMエンターテイメントに要求します。本当にSMエンターテイメントの側が東方神起の活動を続くべきだという立場ならば即時に効力停止仮処分を申し込んだ3人のメンバーを化粧品事業だのと貶すのを中断して真面目な態度で全属契約不公正条項を修正することに臨んでください。メンバーの間の不和や東方神起の解散をとりあげてファンの皆さんを不安がらせることを中断しメンバーたちの要求に耳を傾いてください。
韓国にいるチングからメールが来ました。
うー
あとは最終判決だけ・・・
5人が納得いく結果になりますように
. ー韓国ファンサイト’ドンネバンネ’の会員 フィンガチョ
2009年7月31日金曜日夜、東方神起のメンバー三人、ジェジュン、ユチョン、ジュンスが
所属事務所SM.エンターテイメント(現東方神起の韓国事務所。以下SMとする)に対し全属契約効力停止仮処分申し込みをしました。
現東方神起の所属事務所はこのことの全ての始まりがこの三人のメンバーと関係ある化粧品事業のせいだと
事件の本質をぼかしています。
よって東方神起のファンたちはこのことの全ての原因は東方神起とSMが結んだ不公正な全属契約と
不当な待遇にあると思いSMと東方神起の間に結んだ契約内容に何が問題なのか知らせようと思います。
全属契約期間が13年?
この度ジェジュン、ユチョン、ジュンスこの三人が全属契約効力仮処分を申し込みながら
東方神起とSMエンターテイメントの間に結んだ契約内容の一部が記事に書かれました。
これによると東方神起が結んだ全属契約期間は軍隊に入っている期間を除き13年間で
SMとの全属期間中もし東方神起のメンバーが軍隊に入ることになったら2003年12月26日
放送デビューした東方神起の全属期間は2018年の末、ほとんど2019年までです。これは
現公正取引委員会で勧告している最長期間7年間をはるかに超える期間であり、
常識に考えられない奴隷契約ともいえる長期契約です。
自分たちの収入明細も知らない?
7月31日東方神起の三人のメンバーが全属契約効力停止仮処分の申し込みをしながら
8月1日証拠保存を申請しました。ここで申請した証拠の内容は
’申請人の芸能活動に関して収入及び支出内容を把握できる
会計帳簿、契約書、領収書、伝票などの一体’で
この証拠保全の申請をした理由は”東方神起は今まで自分たちの収入明細を所属事務所から
正確に確認したことがなかった”といい
”一般的に全属紛争がある時、契約関係を整理しながら損害賠償を請求するが
メンバーのこれまでの収入内容が明確に確認できなく
こういった申請書を提出した”と三人の法律代理人のセジョンのイン・サンヒョク弁護士は明かしました。
今世間にSMと東方神起の収益配分が7対3だの9対1だの等たくさんの話が上がっています。
しかしこのような
東方神起本人が自分の収入について正確に知らない状況ではなんの意味がありません。
つまり7対3としてもその3の配分をまともに支給してくれたのかも知らないことです。
SMエンターテイメントの不公正契約
SMは全属契約に関して何回も勝訴があって公正取引委員会から是正命令を受けました。
その中2008年11月20日E-DAILYに報道された所属タレントの契約に関して摘発された条項の中
一つを引用します。(f1記事リンク)
-本 契約の期間中、乙が全条の国内外の芸能活動と関連した一切の権利及び結果物に関した全ての
所有権、著作権、著作人接権、肖像権、商標権等全ての権利は本契約期間及び契約期間満了以降に
も甲に帰属するが乙は甲に同権利に関し全ての主張や権利行使することは出来ない。
-アルバムに収録しなかった未発表曲に関した全ての権利は甲にあるし、
甲はこれらを自由に使用できる。
これはつまり東方神起のメンバーが歌った色んな曲はもちろん、東方神起メンバーが直接作曲したり作詞して
発表した曲の著作権までSMに帰属するということです。
すなわち、韓国正式アルバムに載った東方神起のメンバーの自作曲はもちろん
コンサートで発表して歌った自作曲の著作権がSM側にあるし
これは全属契約が終わった後にも同じということです。
二つ目の条約に依って発表しなかった未発表自作曲もまたSMに帰属することを意味します。
上の二つの条約は歌手としての創作物以外も
東方神起の名で創られた創作物(曲、文を含めた全ての創作活動)を含めています。
また歌手の命でもいえる自作曲の所有権まで所属事務所が持っていくのは不当な契約の標本です。
同じ日にニューシスから報道された記事では芸能人の全ての活動を事務所が一方的に承認、指示する事ができ
るようにした規定もあったと出てました。
つまり個人の意思とは関係なく、病気にかかってもいくら疲れていても
一方的に事務所からスケジュールを強要できるということです。
またメンバーが関心を持っててやりたい仕事、関心ある分野の進出を
事務所が一方的に防げるということです。(f2記事リンク)
またアジアトゥデイ2009年6月9日の記事によると10大芸能事務所の中一番不公正契約がひどい所の一つ
がSMエンターテイメントととりあげてます。(f3記事リンク)
この記事の内容をみると2008年11月のE-DAILYの記事で是正命令を受け契約書条項が再び摘発したことが
わかります。これによって果たして公正取引委員会によって摘発され是正命令を受けて不公正契約の条項
が修正されてきたかについて疑われてやまないです。
東方神起ーSM不当な契約が一日も早く修正されるのを願ってます。
もう1回言いますが、この度のことの核心は東方神起とSMエンターテイメントの間の不公正な全属契約にあります。今回全属契約効力停止仮処分の申し込みをした三人のメンバー、ジェジュン、ユチョン、ジュンスの弁護人のインタービューによれば、
’多方面に事務所と対話を試みてましたが既存方針だけ繰り返してるので結局法に訴える事態まできました’と明かしました。
SMエンターテイメントに要求します。本当にSMエンターテイメントの側が東方神起の活動を続くべきだという立場ならば即時に効力停止仮処分を申し込んだ3人のメンバーを化粧品事業だのと貶すのを中断して真面目な態度で全属契約不公正条項を修正することに臨んでください。メンバーの間の不和や東方神起の解散をとりあげてファンの皆さんを不安がらせることを中断しメンバーたちの要求に耳を傾いてください。
韓国にいるチングからメールが来ました。
うー
あとは最終判決だけ・・・
5人が納得いく結果になりますように
. ー韓国ファンサイト’ドンネバンネ’の会員 フィンガチョ
