8月19日(米国時間8月18日)開催のUFC 278においての王者カマル・ウスマンの失神KO負けは世界に衝撃を与えるとともにウエルター級戦線が新たな時代に突入したを予感させるものであった。
新王者のレオン・ロッキー・エドワーズは確かに強い選手であるが強豪ひしめくウエルター級戦線において長期間ベルトを維持できるとは思えない。
今ウエルター級戦線において最も注目される若手強豪は9月のUFC 279でネイトディアスとの対戦するカムザット・チマエフであるが、私が最も注目するライジングプロスペクトは同級11位のシャフカト・ラフモノフだ。
キャリア16戦16勝。これだけでも十分凄い記録だが、内容はさらに素晴らしい。16戦全てフィニッシュ勝ち。さらにKOで8勝、サブミッションで8勝。打撃とグラップリング両方が優れているオールラウンドコンテンダーだ。
戦ってきた相手もなかなかの強豪。デビュー戦でいきなりアレックス・オリベイラと対戦しギロチンチョークで勝利。3戦目のカルストン・ハリス戦では後ろ回し蹴り一閃!でTKO勝ち。前回のニールマグニー戦では初めてのランカーとの対戦であるにもかかわらず相手に何もさせずに圧倒。次元の違う戦いだ。
だが問題もある。これは以前のチマエフもそうだったように次の相手がなかなか決まらないことだ。先日ラフモノフは同級7位のスティーブン・トンプソンに対戦を打診していたが断られてしまった。今ラフモノフより上位のランカーで対戦相手が決まっていない選手はビセンテ・ルーケ、ホルへ・マスビダル、ギルバート・バーンズ、コルビー・コビントンくらいだ。しかしルーケは先日ジェフ・ニールにKO負けし当面戦うことはできない。マスビダルは適当な相手ではあるが人気選手でありPPV向けの選手(UFCはおそらくラフモノフに10月か11月のファイトナイトのメインイベントとして期待いるものと思われる)なのでラフモノフとの対戦のイメージが湧かない。。バーンズは4月にチマエフとの対戦を引き受けてもらっているので連続で超強豪との対戦は酷である。コビントンは前回勝利しているので普通は下位の強豪とは対戦はしない。適当な相手がいないのである。
私の予想はUFCはコビントンに対し勝てばタイトル戦出場を約束してマッチアップされるような気がするが、いずれにしても交渉は難航するであろう。
ラフモノフが今後誰と対戦するのか要注目だ。
新王者のレオン・ロッキー・エドワーズは確かに強い選手であるが強豪ひしめくウエルター級戦線において長期間ベルトを維持できるとは思えない。
今ウエルター級戦線において最も注目される若手強豪は9月のUFC 279でネイトディアスとの対戦するカムザット・チマエフであるが、私が最も注目するライジングプロスペクトは同級11位のシャフカト・ラフモノフだ。
キャリア16戦16勝。これだけでも十分凄い記録だが、内容はさらに素晴らしい。16戦全てフィニッシュ勝ち。さらにKOで8勝、サブミッションで8勝。打撃とグラップリング両方が優れているオールラウンドコンテンダーだ。
戦ってきた相手もなかなかの強豪。デビュー戦でいきなりアレックス・オリベイラと対戦しギロチンチョークで勝利。3戦目のカルストン・ハリス戦では後ろ回し蹴り一閃!でTKO勝ち。前回のニールマグニー戦では初めてのランカーとの対戦であるにもかかわらず相手に何もさせずに圧倒。次元の違う戦いだ。
だが問題もある。これは以前のチマエフもそうだったように次の相手がなかなか決まらないことだ。先日ラフモノフは同級7位のスティーブン・トンプソンに対戦を打診していたが断られてしまった。今ラフモノフより上位のランカーで対戦相手が決まっていない選手はビセンテ・ルーケ、ホルへ・マスビダル、ギルバート・バーンズ、コルビー・コビントンくらいだ。しかしルーケは先日ジェフ・ニールにKO負けし当面戦うことはできない。マスビダルは適当な相手ではあるが人気選手でありPPV向けの選手(UFCはおそらくラフモノフに10月か11月のファイトナイトのメインイベントとして期待いるものと思われる)なのでラフモノフとの対戦のイメージが湧かない。。バーンズは4月にチマエフとの対戦を引き受けてもらっているので連続で超強豪との対戦は酷である。コビントンは前回勝利しているので普通は下位の強豪とは対戦はしない。適当な相手がいないのである。
私の予想はUFCはコビントンに対し勝てばタイトル戦出場を約束してマッチアップされるような気がするが、いずれにしても交渉は難航するであろう。
ラフモノフが今後誰と対戦するのか要注目だ。