別にまゆゆ推しじゃないし、泣かないで温かく見守ってる感じになると思ってたのよ。
しっかーし!
予想に反して、泣いてしまった!
1曲目、名曲「初日」をまゆゆがソロで、生演奏にのせて歌い切った。
いきなり、この曲。
反則やわー。
これ、泣くって。
本人も途中泣いてて、思わず泣きながら「まだ1曲目だよ、がんばれ!」って叫んじゃった。
でもね、でもね、一番私が泣いたとこ、みーおんがヘビーローテーションのセンターで歌ったとこ。
やっと、みーおんの時代が来る!って思ってさ。
間奏後の二人で一つのマイクに向かって歌うとこ、こみはるとだったのね。
あーこの二人がAKBの二枚看板になる日が来そうだなと思ったよ。
優ちゃんがヘビロテの後継者としてみーおんを指名したあの日から、みーおんを見守り続けて来たからね。
みーおんがヘビロテのセンターやらせてもらえると、いつも涙腺崩壊するんだわ。
あとはね、まゆゆとゆきりんの絡みね。
ずっと二人でやってきた感はあるから、お互い支え合ってきたと思うんだ。
でね、思ったのはゆきりん大丈夫かなってこと。
いつも自分のことよりまゆゆを前に出してた感じがしてね、お母さんみたいな気持ちで可愛がってるように見えたのね。
そんなような言葉も、最後に読んだまゆゆへの手紙にあったしね。
んー、いい卒コンでした。
まゆちゃんらしくていいなと。
それにしても、みーおんはみんなの期待を一身に集めてるね。
期待というプレッシャーに押しつぶされないハートの強さはあると思うから、きっとみーおんなら駆け上がれると信じて、応援していこうと思ってます。
久しぶりにAKB48のコンサートに行って、めっちゃハイテンション!
気分いい!
そして、なぜまゆゆ推しじゃのに泣けたのかというとですね、彼女のストイックな生活を見聞きしていたので、よくがんばったね、お疲れ様という気持ちからなんですね。
ゆきりんの手紙にもあったけど、自分との過酷な戦いがあったんだろうなと想像してしまって、中学1年生でAKB48に入って、ずっと神7だったことを思うと心から讃えずにはいられなかったですね。
今日の卒コンに行こうと思ったのも、最後の神7メンバーをしっかり見送ってあげたいと思ったからなんです。
よくここまで繋いでくれたなと思うと、本当に頭が下がります。
まゆちゃん、本当にありがとう。
これからは、まゆちゃんの本当の夢に向かって、自由に羽ばたいてください。
自分が楽しむために時間を使ってください。
完全な卒業までにはあと2カ月あるから、悔いのないようにAKB48としての時間を楽しんでください。
最後まで見守っています。
結局、みんな好きなんじゃん!
えへ(・∀・)