AKB48劇場10周年記念祭 | やえちゃんのブログ「自分らしく輝いて生きるために」

やえちゃんのブログ「自分らしく輝いて生きるために」

心のことやスピリチュアルなことを中心に、大好きな大島優子ちゃんやAKB48のこと、日々感じたことなどを書いていきます\(^o^)/

今までニュースや一部動画でしか見たことがなかったけど、ようやくDVDを買いました。
しかも、数量限定の方をGETしました。

本当に記念すべき素敵なイベントでした。
8年間チケットを持っていたレジェンドファンの皆様は、本当にすごいと思いました。
ヲタ卒した方もいたかもしれませんが、よく持っていましたよね、本当に。

私がAKB48のファンになったのは、かなり後半ですけど、ファンになってからは関連の本を読みあさり、いろいろな知識を得てきました。
だから、基本的なことは知っているつもりでした。
でも、今日見てたら、知らないことがいっぱいありました。

現役メンバーのシングルメドレーの後、卒業生を交えたシングルメドレーが披露され、あっちゃんと優ちゃんがセンターという全盛期のAKB48が復活しました。

{A3119FBB-87AF-406D-A89D-65B6433F3B20}

その後、1期生のチームA、2期生のチームK、3期生のチームBがそれぞれ1曲ずつ歌いました。
それを見て、私はやっぱり優ちゃんがいるチームKが一番好きだなと思いました。
あの体育会系の団結力と迫力は、群を抜いて会場を盛り上げていました。
「転がる石になれ」は、本当に名曲ですね。
私が大好きな曲の一つです。
私としては、チームBの「初日」も名曲で大好きですけど、僅差でチームKに軍配があがる感じですね。

この時はまだたかみなが総監督で、安定感が半端ないなという感じでした。
合間のメンバーのグダグダなトークも、すごく面白くて大好きなんですよね。

最後は、全員で「会いたかった」を歌っていて、デビュー当時を懐かしく思い出しました。

司会は徳光さんと本田さんでしたが、選抜総選挙で慣れているので、とても良かったです。
司会の退席を見送り、ラストにもう1曲「桜の花びらたち」を客席のファンと一緒に大合唱して、締めくくったのはすごく感動しました。

このDVDを見て、改めて私はAKB48が大好きなんだと感じました。
どこにこんなに魅かれるのかといえば、彼女たちのひたむきさとストーリーだと思います。
決して順風満帆ではなく、たった7人のお客さんから始まったわけで、自分たちで道端に出てビラ配りをしたり、チケットを売ったりしてたんですよね。
一時はレコード会社がなくなるなんてこともあって、とうなっちゃうんだろうという時もあって、それが大ブレイクして、レコード大賞2連覇を達成するというストーリーに、めちゃくちゃ感動して好きになったんです。

本当にこのDVDを買って良かったです。
宝物が、また一つ増えて、すごく嬉しいです。

20周年も何かやるかなぁ。
やったら今度こそ行きたいな。
だから、これからも応援し続けます。
優ちゃんと一緒に。