AKB48劇場10周年記念公演 | やえちゃんのブログ「自分らしく輝いて生きるために」

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心のことやスピリチュアルなことを中心に、大好きな大島優子ちゃんやAKB48のこと、日々感じたことなどを書いていきます\(^o^)/

画像は後日にして、劇場公演を観てたときの気持ちと今の気持ちを書きたいと思います。
本当は最初から観たかったんだけど、仕事がなかなか終わらなくて、遅くなっちゃった。
それとDMMで観たかったから、その登録にちょっと手間取っちゃって…
今日は旦那ちゃんが家にいて、テレビは占領されているので、ネット喫茶で観てたんだ。

途中で何度もウルウルしちゃった。
本当に夢のような素敵な時間でした。
優ちゃんが、あっちゃんが、麻里ちゃんが、ともちんが、現役メンバーと絡んでユニット曲を披露したり、シングルメドレーがあったり、すごく楽しかった。

優ちゃんは、「ごめんね、ジュエル」を歌ってくれた。
メンバーは佐江ちゃん、とむちゃん、みーおん。
ヘビロテの後継者として、みーおんを指名した優ちゃんと、みーおんが一緒にユニットを組む姿は、すごく感動した。
優ちゃん大好きなとむちゃんも、久しぶりに一緒に組めて、とっても嬉しかったと思う。
心友の佐江ちゃんだって、また一緒にユニットできて、すごく嬉しかったはず。

麻里ちゃんと才加と珠理奈とさや姉のユニットも、めっちゃカッコよかった!
にゃんにゃんのハート型ウィルスは、相変わらずの可愛さで、これまた相変わらず決め台詞のところが最高だった。

シングルメドレーは、あっちゃんのフライングゲットから始まった。
ま、お約束というか、やっぱりこの人あってのAKBだよねと思ってしまった。
優ちゃんのヘビロテは、もう涙なしでは観れませんでした。
また、優ちゃんのソロダンスが観れるなんて…もう二度と観れないと思ってたから嬉しすぎて、泣かずにはいられなかった。

ユニット曲といい、ヘビロテといい、もうキレッキレのパフォーマンスで、優ちゃんは本当にすごいなと思った。

みんなのMCも面白くて、最高!

優ちゃんは、子供みたいにはしゃいで、はっちゃけてて、最近あまり見れなかった無邪気な優ちゃんが見れて、すごく嬉しかった。
にゃんにゃんは相変わらず何やっても何をしゃべっても可愛いくて、天使みたいだった。

たかみなを茶化す優ちゃんが可愛くて、ちびーずの掛け合いもすごく懐かしかった。

たかみなと由依ちゃんの総監督継承の調印式、すごくカッコよかった。
由依ちゃんの挨拶もちゃんとできてて、すごく安心した。
由依ちゃん、成長したなぁ(*^_^*)

最後の全員で歌う「あなたがいてくれたから」と「桜の花びらたち」がすごく素敵で、本当にAKB48を応援してきてよかったなぁって思って、涙が出てきた。

たかみなには卒業までの時間を思う存分楽しんで、AKB48でいられる時をじっくり味わってほしいな。

そして、今思うこと。
いろんなアイドルグループがいるけど、やっぱりAKB48は本物だな、すごいなと実感した。
特に卒業生を含めた初期の選抜メンバーが顔をそろえると、出会ったときのAKB48そのままの姿に、なんて素晴らしいメンバーたちなんだろうと、何とも言えない気持ちになって、めちゃめちゃ感動した。

最後に、これから新しいAKB48グループを担っていくメンバーたちに考えて欲しいことがあるんだ。
それは、初期メンバーの素晴らしさがどこから来てるのかってこと。
MCの面白さは、それぞれの個性のぶつかり合いから来るものなんだよね。
一人ひとりが自分とよく向き合って、自分の魅力を自分で引き出せるようになってほしいなって思う。
変な所もチャームポイントになるんだから、怖がらないで、自分をどんどんさらけ出していってほしいな。
それで、この子面白い!って思ってもらえたら、全然OKだもんね。

48グループの皆さん、明日からは、新総監督の由依ちゃんを中心に、また新しいAKB48グループを作っていってくださいね。

これからも優ちゃんとAKB48グループを、ずっとずっと応援していきます。
10周年、おめでとうございました!!