優ちゃんがブログで、自分の心の闇を語ってくれました。
この夏、優ちゃんの心は、ずっと悲しみと寂しさの中にありました。
私が感じていたことは、どうやら当たっていたみたいです。
ずっと心配していました。
心労で倒れなきゃいいけどと・・・
やっぱり才加の卒業には、どうしても平常心ではいられなかったみたいです。
優ちゃんは、ずっと悩み苦しんでいた・・・眠れないほどに・・・
そして、苦しむのがつらくて、逃げて、ふたをして、ひたすら考えないようにしていました。
優ちゃんは、自分のことを子供だと言っていたけど、
みんなそんなもんだと思うけどな~
卒業セレモニーのステージで、別れを惜しんで大号泣なんて、
自然の流れだし、まして心友の才加だもの、むしろ当り前でしょう。
最低じゃなくて、最高でしょう\(^o^)/
涙をこらえて唇をかみしめるもよし、素直に気持ちを表現して大号泣するもよし、
優ちゃんが優ちゃんらしくいられれば、それでいいと思います。
我慢することなんてないよ。
卒業おめでとう!と笑顔で言いたくても、
いなくなってしまう寂しさや悲しみの方が大きすぎただけなんだもん。
それは才加との絆がそれだけ強く、
優ちゃんにとってなくてはならないものだったからなんだよね。
自分の気持ちが全く見えなくなってしまうほど、
気持ちを押し込めてしまったということは、
優ちゃんにとってはダイレクトではとても耐えがたいものだったからで、
優ちゃんの心が防御策をとったんだと思います。
心が壊れないように、自分で自分の心を守ったのだと思います。
優ちゃんには、自分を卑下したり、責めたりしないでほしいな(^-^)
すっきり整理ができてよかったです。
いっぱいお話ししすぎて、大ニュースになっちゃったけど、
優ちゃんの気持ちが聞けて嬉しかったです。
優ちゃん、ありがとう(^o^)/