エンゼルス大谷翔平の活躍に夢中になりすぎちゃって。

あのベーブルースと比較されてるけど、競馬会でもシンザンを超えろ超えろでシンボリルドルフが現れた。

そして衝撃のディープインパクト。もう過去は語られなくなりディープからまた始まっている。

シンザンから半世紀のことです。その時代の時計なりレベルなり現在と比較するのは?が付くけど、神様を超えたディープインパクトが競馬ファンからすると、ちょっと大谷翔平と被ります。

 

久しぶりの予想です。

大本命ダノンプレミアムの回避で混戦模様になった皐月賞。

有力馬は弥生賞でだノンプレミアムの2着ワグネリアン。

スプリングS覇者ステルヴォ。朝日杯とサウジ何とかやらではダノンの2着。

共同通信杯覇者オウケンムーン。

前走凡走もホープフルS覇者タイムフライヤー。

たけし人気のキタノコマンドール。

善戦マンのジャンダルムにエポカドーロか。

 

では消していきましょう。

ロードカラノア産駒のステルヴォとオウケンブルースリ産駒オウケンムーン。

たけし人気のキタノコマンドール。

前走の凡走が気になるタイムフライヤー。

 

3着はジャンダルムかエポカドーロ。武Jのジャンダルムにする。

勝つのはワグネリアンか?いや待て、この馬も消したい。

勝つのは岩田Jグレイル。2着には3連勝で京成杯覇者のジェネラーレウーノで行こう。

結論

1着 ⑫グレイル

2着 ⑩ジェネラーレウー

3着 ③ワグネリアン

3連単 1000円 3連複500円

 

 

大谷翔平獲得で今年のWSを狙うエンゼルス。

開幕投手は大谷翔平しかいないだろう。WS進出を狙うチームには大黒柱となるビックネームのピッチャーがいる。

しかしエンゼルスにはいない。ビックネームを超えるピッチャーは大谷だ!!

打にはトラウト、プホルス、アップトン、キンズラーと充実している。

大谷DHならトラウト→大谷→プホルスとなる。ならなければいけない。それがメジャーのDHだ。

下位打線のDHなんてDHではないのだ。

WS進出を狙うソーシアは、大谷の打よりも投に頼らざるを得ない。それこそ大車輪の活躍を期待せざるを得ない。

DHもあるはず。打もそうだけど、一昨年のソフトバンク戦とのDH解除→リリーフ→そしてセーブ。

このシーンをソーシアも何回もビデオでチェックしているはず。

今期の大谷の戦績は、

10勝、10S、10本、10盗塁=フォーティだ!!!

ざっくりと予想していきます。

ゴールドドリーム。チャンピオンSでは1着予想で的中しましたが、ここは消でOK。

テイエムジンソクとノンコノユメ。

前走でスランプから抜けた感じのノンコノユメが直線でテイエムジンソクを指し切ると見ました。

3着にはアウォ―ディー

結論

1着 ⑫ノンコノユメ

2着 ⑩テイエムジンソク

3着 ④アウォ―ディー

3連単 1000円 3連複500円

 

メジャーキャンプで大谷翔平の二刀流が持ちきりです。

寺山修司がコラムで書いたハイセイコーとワイルドモアの事が重なりました。

ハイセイコーが派手に勝ったが、やはり負けもした。

ハイセイコーが勝ったレースはワイルドモアが影武者として走っていたと。

それ程似ていたということでしたが、

ピッチャー大谷とバッター大谷。二人の大谷が実在しているのではと思いました。

 

昨日の貴乃花のTV朝日独占インタビュー。外野でワーワー騒ぐ解説者もいなかったことが良かった。

 

そもそも警察に被害届を提出した時点で、捜査は警察に委なれている傷害事件を警察と並行して相撲協会が調査(捜査)していることが全くナンセンス。

貴乃花親方が何も言わないのが調査協義務違反としているが、暴力現場にいなかった貴乃花親方は事実関係が分らないから警察にお願いしている訳で。

相撲協会が判断するのは警察の捜査が終了した時点で処分を課すことではないのか。

暴力をされた切っ掛けが被害者にある・・・・?意味が解りません。元大物検事の思い言葉。

携帯電話に出ないから礼を失った・・・・って。それで降格。相撲協会ってオーナー会社かよって言いたい。

公益法人ってNHKみたいなもんなんだよ。解っているのか八角。勉強せぇよ。

 

一番気になるのは貴の岩の診断書。骨折なのに、医師?からの聴き取りで診断したのが”疑い”

重傷では無く、11月場所も出場可能って、相撲協会の診断書で明らかに悪意がある偽造。

 

加害者保護の相撲協会。

おい、春日野親方!

暴行事件で、もう辞めた力士だからって、えっ?

何それ。春日野部屋で力士だったときの暴行事件だよ。

 

もしかしたら、春日野親方は理事承認されなくて、次点の貴乃花親方が理事になりそう。

 

 

昨日、ダウンタウンなうでドジャーズ前田健太投手が出演していました。
ロサンジェルスの自宅はトイレが7個、何LDKかは分らないと(笑)
メジャー選手はアメリカンドリームの真っただ中にいるわけです。

マイナー契約でメジャー行の大谷の目指すのはアメリカンドリームでは無い。
ベースボールを極めに行く。成功するかしないかは関係ないと言っている。
偉才の大谷が夢見るのは異才の世界なのだ。

 

因みにGⅡAJCCは休み明けでもゴールドアクターが格の違いを見せる。

 

白鵬はやはり休場。豪栄道、勢、遠藤、栃煌山の逆襲が見たかったんだけど、残念。

 

さて、エンゼルス大谷翔平。

2016年、右手中指のマメが潰れてからの大谷翔平を思い出して欲しい。

もう投げられる状態でもバッターで欠かせられらくなり、投手での復帰が遅れた。

打撃のあの乾いた打球音、飛距離。メジャー球での特大ホームランに天井弾。

メジャーでもあの打撃が目撃されるだろう。

2番トラウト、3番大谷、4番プホルス。ヤンキースのジャッジ、スタントンを超える人気のラインアップになる筈だ。

それに先発ピッチャーとしての存在。まさしく二刀流が必要不可欠なエンゼルス。

日本ハム時代と同様、チームメイト、いや他チームの誰もが認める二刀流になる。

いや二刀流やらされる、やらざるを得ないと言った方が正解だ。

今年のメジャーが楽しみで待ちきれない。

白鵬は今場所休場かな。
でも豪栄道戦が見たい。豪栄道の怒りのボコが白鵬に炸裂するのを!!
勢戦も見たい!!遠藤戦も見たい!!栃煌山戦も見たい!!
今場所は休場しないで、白鵬!!!
 

元横綱北の湖も立ち会いにかち上げを使っていた。
ユーチューブなどで映像を確認して頂きたい。
綺麗なかち上げです。
立ち合いに両腕を胸に畳んでぶつかって、腕を上げて相手力士の上体を起こしています。
まさに相撲の技にあるかち上げです。

白鵬のかち上げ?北の湖と比べて欲しい。これは相撲技ではない。プロレス技です。
張り手もエルボー炸裂の為のワンツーフィニッシュです。

春場所の白鵬。張り手エルボーを封印されて土俵際に立たされています。
もう相手の立ちあいを真面に受けられない横綱。
受けられない横綱は横綱ではない。

貴乃花の映像も確認して欲しい。
曙、武蔵丸、ハワイの巨漢に対しても受け負けしていない立ちあい。
白鵬には無理だろう!もう何年になるんだろう。白鵬終焉!!!
 

3才馬が来る。

スワ―ヴリチャード、サトノクロニクル、プレスジャーニー。

2頭が来そうだが、シャケトラが気になる。3着に突っ込んでくる気がしてならない。

シュヴァるグランは何か買う気になれない。これならミッキークイーンの方が。

壊れない馬。そうキタサンブラック。絶好の②枠に武豊J。大崩れは考えられない。

 

スワ―ヴリチャード。JC2着レイデオロに被って人気になっているが、外枠と中山が?

それならこれを破っているプレスジャーニー。三浦Jかぁ。

サトノクロニクル。GⅢの常連みたいな感じの馬のような。

 

キタサンブラック、スワ―ヴリチャード、プレスジャーニーの3頭か。

1着 ②キタサンブラック

2着 ④プレスジャーニー

3着 ⑭スワ―ヴリチャード

3連単500円 3連複500円

 

でもシャケトラも買ってみよう。

1着 ②キタサンブラック

2着 ⑦シャケトラ

3着 ⑬ミッキークイーン

3連単500円 3連複500円

  

 

枠順が確定しました。

キタサンブラックが絶好枠②をゲット!!

 

本命か穴かって書きましたが、よくよく見れば本命でも穴でも無く、やはり世代交代でしょう。

ダービー馬レイデオロのJC2着。やはり世代交代です。

ならばスワ―ヴリチャード、サトノクロニクル、プレスジャーニーの3才3頭。

それにやはりキタサンブラック。この枠で馬券外のイメージは湧かない。

JC馬シュヴァルグラン。GⅠ連覇?前走は展開の勝利だからね。

狙いたいのは右回り鬼のシャケトラか。

 

では明日。

 

さぁグランプリです。

今年はホープルSがあって、ファイナルじゃなくなりました。ちょっとダラダラした日程ですね。

今回は本命と大穴で予想します。

歴代GⅠ最多タイ7勝と歴代賞金王となるかキタサンブラック。

JCと連覇なるかシュヴァるグラン。

春のグランプリと連覇なるかサトノクラウン。

そしてダービー馬才レイデオロ不在で頭角を現すかダービー2着馬スワ―ヴリチャード。

本命党ならここまででしょう。

 

穴なら。

忘れた頃に2着に突っ込んでくるサウンズオブアース。

秋天、JCと見どころのあったレインボーライン。

復活なるかシャケトラ。

3才馬サトノクロニクルとプレスジャーニー。

牝馬ではミッキークイーンとルージュバック。

 

ほぼ全てを記載しました。ではまた。