そんなことが!
な事が続いて
なかなか気持ちが揺らいでいいたましたが
少し落ち着いてきたので
記しておきます
2023年の11月にミロのお母さんが虹の橋へと旅立ち
その後から、少しずつ調子を崩していった娘のモナ
(ミロと一緒に生まれた妹)
食欲も衰えて、病院で点滴の日々
そして、とうとう2月に虹の橋へとの連絡を受けました
↑左から モカ、マル、モナ(M氏撮影)
モナはずっとお母さんと暮らしていたので
そのショックが大きかったのかもね
と話していた数週間後…
さらに悲しいお知らせが
モナ、モカをずっと見守っていた
猫のマルちゃんも
との連絡が
モナが旅立ってからずっと
捜しまわて、泣いて
食事もできなくなり…
送ってくれた最期の写真は
マルとは思えないほど痩せていて…😿
そのモナとモカを失った悲しみの深さを
マルから感じることでした。
↑左からモナ、モカ、マル (M氏撮影)
いつも一緒の仲良し親子
モカが来て、モナ、ムク、ミロが生まれて
ずっと見守っていたマルちゃん
ムクとミロにとってもお父さんみたいな存在で
3人に会いにムクミロの実家に戻ると、
もうマルちゃんにベロベロ。
ムクが香箱座りや毛繕いをするのは
マルちゃんの教えが大。
↑モカがムク、ミロ、モナを出産時、見守るマルちゃん
(M氏撮影)
↑実家でマルちゃんに甘えるムク。
マル父ちゃんのことが大好き
ミロが旅立って1年半。
その間に、モナ、モカ、マルちゃんと
虹の橋の向こう側の方が賑やかになってしまいました。
ムクは不思議なことに、みんなが亡くなった日は
玄関先でずっと過ごしていて。
お別れをまっているような、そんな時間を過ごしていました
生き物の本能というか何というか
とても純粋な気持ちを
みんなから受け取った気がします。
みんなの分まで、まだまだムクは
楽しく過ごして欲しいです
虹の橋で家族に再会したミロは
楽しく過ごせているかな?
どちらの世界でも皆の幸せを願うばかりです
ありがとう
モナ、マル
2024年4月吉日