とりあえず、 常々思うが、農水省は、農家からの税収を増やすことしか考えてないんじゃないか?
大規模化の奨励ってのはねぇ、 すすむべき道だと思えない。
もし、正体不明の(もしくはアメリカの)潜水艦群が食料のタンカーをガンガン攻撃して、輸入が止まったら、 その時、一年以内に食料自給が可能になる程度に 離農地をほったらかさない!
それこそが最も重要視されるべきでなからうか?
大規模農家が作ったコメと円高を追い風として、 中国あたりで作られるコメとで、 商品の差別化は十分できるか?
為替差益が生じるから、あちらは大規模化しなくても、ガンガン安くで輸出してくるだろう。
で、離農地が草ぼうぼうになったら、食料防衛もなんも出来ない。
一物一価の法則は、農産物については あてはまらないのだよ。
スーパーでは売れないようなひねた形のきゅうりでも、孫がプランターで作ったとなれば、「絶対くいたい」と思うのが人情というものだ。
だから、積極的に、小規模で農地を貸すことを薦めるべきだ。


