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"moko"の癒しの部屋(マヤ暦☆アドバイザー)

マヤ暦を知ることによって、自分の本質がわかり 相手との関係性を知ることによって、恋愛の悩み・パートナーとの悩み・子育ての悩みの解消に繋がることをお伝えしています✨✨✨
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日御碕神社神社参拝

 

 

 

ひのみさきじんじゃ

日御碕神社

 

 

 

島根県出雲市大社町

 

 

 

御祭神

 

 

 

上の宮「神の宮(かみのみや)」

すさのおのみこと

素盞嗚尊

 

下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」

あまてらすおおみかみ

天照大御神

 

 

 

 

日御碕神社は、島根半島の最西端、出雲市大社町日御碕に位置し、上の宮「神の宮(かみのみや)」と下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」の2社からなります。神の宮は素盞嗚尊(すさのおのみこと)を祀り、神社の由緒によると、安寧天皇13年、隠ヶ丘(旧跡がある現社殿後方の丘)に鎮座していたものを現地へ遷座されました。また、天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀る日沉宮が現社地に遷座されたのは天暦2年(948)の頃で、それまでは現社地から約200m西側にある経島(ふみしま)に鎮座していたといいます。

 

平安時代末期、後白河上皇が編纂した歌謡集「梁塵秘抄(りょうじんひしょう)」に「聖の住所はどこぞどこぞ、出雲の鰐淵や日の御碕」とあり、日御碕は修験の聖地として都で有名でした。戦国時代には出雲大社と肩を並べるまでになり、出雲国全体の鎮守神として朝廷や幕府のほか、大名の崇敬を集めました。

※ホームページより

 

 

 

 

毎年恒例の出雲参拝

お願い

今年は家族全員で

早朝参拝に

チャレンジ

 

 

 

 

 

 

稲佐の浜に

日の出直後の到着し

鳥居に朝日が当たって

とても綺麗でした

照れ

 

 

 

出雲参拝を済ませた後

日御碕神社に

向かいました

車DASH!

 

 

 

 

※鳥居

 

 

 

 

 

※手水舎

 

 

 

※下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」

 

 

 

※上の宮「神の宮(かみのみや)」

 

 

 

 

出雲大社から

稲佐の浜方面へ

そこから海岸線を

車で走ること

約20分の場所にある

日御碕神社

神社

 

 

 

天照大御神さまの

温かさと

素盞嗚尊さまの

力強い

エネルギーを

感じることができます

キラキラキラキラ

 

 

 

出雲大社に参拝の際は

少し足をのばして

是非

参拝してもらいたい

と思います

乙女のトキメキ

 

 

 

皆さまに

良いご縁が

繋がりますように

キラキラお願いキラキラ

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます🍀