新年、明けましておめでとうございます
事務所のネズミ(色のロシアンブルー)
新年記事を書くのがちょっと出遅れちゃったけど、その間にもたくさんのあけおめコメントやメッセージをいただいたのが
今年最初の良い事
昨年が良い年だったから、新年で切り替わってしまう感じがして
今年はどうなるかなぁって、ちょっとビビってるんだよね
今年の抱負っていうと気張りすぎちゃうからとりあえず
日々を楽しむ
いろいろひっくるめてこれだけにしとこうと思うんだ
今年もお仕事いっぱい欲しいとか、もっと綺麗になりたいとか願望はたくさんあれど
こうなるぞー
って言うと私は視野が狭くなっちゃうから、自分に出来ることはやりつつ
今年の大晦日に
今年もいい年だったなぁ。楽しかった
って言えればそれで合格
今年はどんな楽しいことしようかなー
今年も仲良くさせてくださいな
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さて
仕事納めもして
我に返ると、散らかったマイルーム
実家のママンからは
「あんたいつこっちに帰ってくるの？」
と、最近やっと覚えてくれたＬＩＮＥが
なんか、ものすごい遠くの田舎から送ってきているかのようだけど
実家はすぐ近所だからね。
むしろ掃除しに来てママン。。。。。(←ダメ娘
まぁ、大掃除というよりそれなり掃除をして
断捨離で数年使ってないものを思い切って捨てきった爽快感
断捨離後の空いたスペースに福が来るのよきっと
さて、今年の締めに話しておきたい話なんだけどね
最近、女優のお仕事が大好きすぎて
女優をしている自分が大好きすぎて
周りの人に
「佐原さんは普段どんなことをされているんですか」
と訊かれると、もう語りだして止まらなくなる
私「女優のお仕事をしています。特撮系で悪役をいただく事が多いんですけど
そこでぶん殴られて―、白目剥いて―、鼻の穴広げてヨダレ垂らして痙攣してるんですよー
もうそれはそれはすんごい顔しててですね、
そうそう私自身が大爆発することもあるんですよー。あとヒロインいたぶってー、あ、あとこないだはこんなことがあって・・・・・」
大抵、聞いてくれてる相手の顔は引きつってるよね。うん。。。
解ってるんだけど、解ってるんだけどね
気持ち的には、大好きすぎて仕方ない彼氏がいて
「最近彼とどうなの？」
という質問をトリガーに惚気話が止まらない乙女のような感じよ
有り難い話で
そんな話を、古くから付き合いのある友達に言ったら
「麻衣子さ、数年前は自分には何もないって泣いてたんだぜ
」
と。
あぁ、そんな感じだったね私
SNSにはマイナスなことは書かないようにしてるから意外に思われるかもだけど
もともとはあまり自分の内面的なものに自信が持てない人だったのね
ドジすぎて上手くいかないこともたくさんあるしね
おまけに
「○○さんはここが凄いのに私は・・・・・」
「私も■■さんみたいになれたら・・・・でも私には程遠いか」
と卑屈になったり
でも、上手くいかなくても人に何を言われようと
表現することが好きで仕方なかったんだよね。
実際今でも、他に人生かけてでもやりたいことなんて何にもないんだけどね
恋愛も結婚も出産も、今のところまったく考えられなくてね
好きなことを好きなだけやって生活を立てたいだけなんだけど
例え飢えてもこの道に縋るんだろうなぁ。
でね、ここからが本編(←前置き長
近年になって、仕事として女優業をさせていただいてる中でやっと今さら気付いたことなんだけど
周りが私を女優にしてくれているんだ
ってこと。
お仕事をさせてくれているクライアントさんや監督、現場であらゆる面から支えてくれているスタッフさん
ワクワクするセリフを考えてくれる脚本家さん、演技の相談に乗ってくれたり向き合うことで新たな発見やひらめきをくれる共演者さん
口うるさいしスケベだけどなんだかんだ信頼しているマネージャー氏
そして、いろんな役や表現をいただく中で必ず読ませてもらっている
ブログや作品の視聴者さんたちの声。
本当は挙げられる限りの一人一人のお名前を挙げたいくらい
私一人なんてのは、ただドジでちょっと自分をカワイイと思ってるだけの人なんだけど(←
いつも私にいろんな刺激をくれる人達によってここにいるんだなって。
今年は、役の幅もいろいろ広げてもらえたのもすごく嬉しかったし楽しかった
そしてね、自分のコンプレックスも表現には役に立つんだって解ったら結構そういった面も気に入ったり
女子にしてはデカい手も
興奮するとめっちゃ膨らむ鼻の穴も
全部活かしてもらえている気がして認めてもらえている気がして
私自身、コンプレックスだったことも好きになれた
↑
デカい手と鼻の穴
今年は日々が本当に楽しくて、
楽しんでいるうちにあっという間に過ぎてしまった気がするけど
それもそれで幸せなんだと思う
来年のことは来年に書くとして、今年私に関わってくれていたすべての人に
すべての物事に
ありがとう
良いお年を
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どーも。ピッチピチの女子高生です
誰だ今、歳訊こうとしたやつ
クリスマスはセーラー服で暴れてました
例の六時間は
男性陣に蹴りを入れてましたけど何か
てことでね
12月25日のクリスマスは
「JKB・アンダーカバー：EP2」
の撮影だったよ
主演は、ぽってりな唇が色っぽい、あの
範田紗々さん
もちろん本編では、範田さんのセーラー服姿も見られるよ
ある意味、あんな女子高生いないわ
あんなに色っぽくて豊満バストな女子高生・・・・・いたら男子生徒は大変なことになっちゃうでしょ
↑
という私は、台本をいただいた時は何かの間違いかと思ってたけど
ちなみに実際のJK時代はこれね
今回はね、ヤラレもしたけど戦ったよ
蹴り技が多かった気がするから
もしかすると、スカートの奥から何か見えてるかも・・・・・
まぁ、どう楽しむかはお任せしますがね(笑)
セーラー服のスカート揺れる最新作
「JKB・アンダーカバー：EP2」
お楽しみに
↑
スタッフのかわいいおじさまと
P.S
この季節にセーラー服夏服は寒かった・・・・・・
↑
この写真は本編とは関係ありません。
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ちょっくら
結婚してきた
（←
数年前にこういうドッキリやったらネタバラシが通用しないくらいにおめでとうコメントをもらって
てんやわんやしたっけ
まぁ、うん
撮影でもなければこんな長身イケメンさんと身を寄せ合うなんてこと無いね
親にも本物の結婚式は見せてあげられなさそうだから、上の写真を送ったらなんだか複雑なリアクションされたよ
まぁそうなるか
こないだは、短編映画
『妻の告白』
の撮影だったよ
お隣の夫役は細川慶太さん
モデルで、さすが長身のイケメンさん
↑
胸元にボリュームが足りない気がするのは気のせい
今回なんと主演なのよ。
主役を演じさせていただくなんてどのぐらいぶりかしら。。。。
今回は男女のお話だから、お互い距離の近いシーンが多かったのね
ウエディング姿でベッドの上で見つめ合いそして。。。。。。
みたいな
いや心臓もたんって
細川さんの手の置きどころによっては私がめっちゃバクバクしてるのバレて恥ずかしいやん
カット後、シレっとしたふりをしている私に
細川さん「いやぁ、こういうシーンってハズカシイですね。。。。。なんか顔が引きつりそうで。。。。。」
・・・・・・・・・・・・・・
わぁぁぁぁぁぁぁ
それ
言ーわーなーいーでー
多分言わないお約束
暗黙の了解
貴方のような長身イケメンに面と向かってそんなこと言われたら私ゃどう反応したらいいのよ
いつもは女の子ヒロインに"あんなことやこんなこと"をしている私でも
男性とのそういったシーンは私だって慣れてないんだから
私「ま、まぁ仕事ですからぁ・・・仕事ですからねぇ・・・・なんてぇ(笑)」 (←答えになってない
必死に慣れているかのようにしれっと振る舞う私(←多分振る舞いきれてなかったと思うが
メイク直しで洗面所に駆け込むと耳が赤かった
私も・・・・・・まだまだね
まぁ、撮影2日目の
夕方の海でのイメージカット撮影の頃にはだいぶ打ち解けて
ここぞとばかりにイチャコラしてきたんだけどね
プライベートでは絶対ない事だからね(笑)
しかし、そんな幸せも長くは続かなかった
床に転がるビールの空き缶
響く怒声
泣き崩れる妻
そして平手打ちの音
愛の歯車は狂っていった
の、シーン撮影前
細川さん「次のDVシーン、どうしよ」
私「うーん・・・・例えばアドリブ長回しでやって、監督に使えるところをより抜いてもらうとかどうですかねぇ」 (←ZEN作品でよくする手法
細川さん「・・・・・・・・・・・」
私「!?」
急に黙り込んだ細川さんを見ると、目を丸くして私を見てた。
あ、やってもうた。
そ、そうだよね。。。
私はZEN作品でぶん殴られ慣れてるけど、目の前で目を丸くしてこっちをみている優しい彼が人を
ましてや女性を殴り慣れてるわけ無いものね。。。。。。(もちろん撮影はそう見せてるだけで実際に殴られるわけではないよ)
これからそういうシーンを撮るって時に相手役がそんなこと言いだしたら
そりゃそんな顔にもなるよね・・・・・・
細川さん「佐原さんって・・・・ぶっ飛んでますね・・・・」
・・・・・・いつものクセって怖・・・・・・・・・
そして、よーいアクションの直前
私「私、アクションやってますから遠慮しないで来てください
」
うわぁ・・・・・・
私、大してすごいアクション出来るわけでもないのに、とんでもない大口を叩いたものだ
こんなん、ZEN作品の殺陣師の先生やアクションの方たちに聞かれたら怒られるか鼻で笑われるかしちゃうって
実際は、お互いが安全なように
監督や現場の方々が凄く気を遣ってくれたんだ
今回の役は、私史上一番ピュアな役だったと思う
だからまっすぐに演じさせてもらったし
夫役にもまっすぐにぶつかって行ったつもり
まぁ、普段は女の子ヒロインに"あんなことやこんなこと"してるのにね。うん。
この作品は、国内外の映画祭の出品も予定されてるそうだから
もし一般公開されたらまたお知らせするね
監督、スタッフさんはみんな中国の方たち
みなさん仲が良くて和気あいあいな現場でした
謝謝
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名作童話のクライマックスシーンに、まったく別の意味を含ませる女、私です
私にプリンスは現れなさそうなシングルベル
て、ことでドレス着てみた
プリンセスというより、謎のセレブ感出てる
てことでね
こないだは、としまえん遊園地で行われた
笑魔術師、ハマック柳田マジックショー
に、超急遽アシスタントとして出演させていただいてたよ
私のこのグリーンのドレスは自前なんだ
ハマックさんもアシスタント用の衣装を用意してくれてたんだけど、私の家に
エンタメ仲間さんからいただいたこのドレスがあったからさ、こういう機会にしか着なそうだから
着てみたの
足元のクリアサンダルが見た目寒そう
会場は暖房きいて暖かかったんだけどね
私も過去、マジシャンさんのアシスタントをしていたことがあったんだけど
ハマックさんのアシスタントをするのは初めてでちょっとドキドキしてたけど
ステージ上でハマックさんと楽しくお話しているうちにショーは終わってました(←
アシスタントというより、コントの相方みたいになってた(笑)
さすが笑魔術師
アシスタントまでこんなに笑わせて楽しませてしまうなんて
ハマックさんのショーは、お客さん参加型だから
ハマックさんと私とお客さんたちと楽しく遊んだくらいの感覚だったんだよね
さらに、ショー後も遊園地のフォトスポットで遊びまわる
やっぱ遊園地ってかわいいフォトスポットいっぱいあるよね
偉大なマジシャンをカメラマンにして振り回してました
それに付き合ってくれるハマックさん優しすぎでしょ
さらに付き合ってくれた音響さん
だから名作童話よ・・・・・
としまえんから出た後も、ハマックさんが焼き鳥をごちそうしてくれて
列に並んでいたら急に肩を叩かれる
振り向くと
ついこのあいだママになったばかりの、ミキティこと
佐渡未来ねえさま
と偶然ばったり
生後1か月の赤ちゃんを連れて
私、もしかしたら生後1か月の赤ちゃんを見たのはもう弟ぶりかもしれない。。。。。
すっごく小さいのに、しっかり眉毛とまつ毛が生えてて
大人の指1本をやっと手いっぱいで掴めるほどの指先に小さな小さな爪が生えてて
なんつーか
すんごい繊細
私の冷たい手で触って大丈夫かな。。。。。
手に風邪菌とかついてないかな
となんだかおっかなビックリになる私(笑)
そして、赤ちゃんをのぞき込むミキティの表情がもうすっかりママでさ
その一瞬に、愛だったり幸せだったりが溢れてるんだよね
もう、言葉にしつくせないくらい、なんつーか
エモい（←ほんと、こんな語彙力で申し訳ない
さらに、ハマックさんにしゃぶしゃぶ食べ放題までごちそうになっちゃった
いろんなお話はずんで、美味しく楽しい時間
楽しく美味しく食べ放題して、帰ってきたら体重増えてました
幸せ太りってやつか
↑
題名：狩り
ハマックさんって、私の知る人のなかで一番ハッピーな方
一緒にいるだけで私の運勢まで上がりそうなそんなオーラを感じるんだよまじで
そして、ママになって幸せそうなミキティにも会えたし
なんかすっごい良い一日だったなぁ
私ゃ今日も幸せだ
～お・ま・け～
足のペディキュアを見せてほしいというリクエストを定期的にいただくので(笑)
あんまり、どーんって見せられるような綺麗な足の形じゃないんだけどね
アップだとペディキュアの下手さが目立ってお恥ずかし
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サンタさん、今年のクリスマスは
ハリがあって形の良いおっ○いをください
大きくて形の良い胸
きゅっとくびれたウエスト
まるくて弾力のあるお尻
男性諸君、大好きでしょ
女性の憧れでもある
世ではその体系を
ボンキュッボン
って言うんだけどね
↑
ギリ規制に引っかかるかしら
で、みんな
ボンキュッボンという言葉の由来って知ってるかい
実はね、つい最近マネージャー氏が
「ボンキュッボンという言葉を生み出したのは俺なんだ」
と言い出して。。。。。。。。本当か解らんけど
これは、私が今の極小事務所、オフィスカレントに所属するよりかなり前のお話
※検索すると出てくる、司会業の会社は同名の全く違う会社です。
もともと東映の特撮番組等で悪役俳優をしていたマネージャー氏は
役者業を引退して、カメラマンをしながら
当時は高校生くらいだった佐藤寛子さんのマネージャーをしていたんだって
↑
悪のアジトセットの前でPCを広げ、なにやら取引をしている元悪役俳優のマネージャー氏
当時は、女性タレントのお仕事というとお若い方だとグラビアのお仕事が多かったらしいんだ
そこで、マネージャー氏も佐藤さんをグラビアのお仕事で売り出そうとしたんだって
いざ佐藤さんに水着を着せてみたら
豊満なバスト
53cmほどのくびれたウエスト
形の良いお尻
完璧ボディだったと
ちょうど佐藤さんにつけるキャッチコピーを考えていたマネージャー氏、その体系を見てひらめいた
「そうだ ボンキュッボン だ」
そして、佐藤さんの魅力とそのキャッチコピーでそのグラビア
佐藤寛子さんは大ヒット
彼女の大ヒットと共に
ボンキュッボン
という言葉も世に広まっていったとか
※佐藤寛子さんの名前をここに書いて大丈夫かはマネージャー氏に確認してます。
信じるか信じないかは、あなた次第です。。。。。。。
ボンキュッボンうらやま。。。。。。
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そろそろ何かしらの光線が出ても良いと思うんだ
私です
人間の身体って電気を通すけど、時には発することもあるよねきっと
最近思うんだけど
機嫌が悪い時に機械類を触ると、その機械に有り得ない不調が起こるのは私だけ
まぁ、人生にはいろいろあるから
私にも機嫌が良い時悪い時あるわけよ
で、こないだちょっと機嫌を崩した時にPCを触ったら
なんか妙に反応が悪い。
キーボードが反応しないとかある
次第に画面が乱れてザラザラに・・・・
え、何、貞子でも出てくるんですか・・・・
これね、私が機嫌悪い時に機械を触るとよく起こることなんだよね
絶対毒電波発してるって
PC以外にも
スマホ＝フリーズしまくる、勝手に電源落ちる
DVDプレイヤー、CDプレイヤー＝データがありませんと出る
イヤホン＝音がブツブツ切れる
いや、偶然じゃね
もともと壊れてるんじゃね
って思うでしょ
これが
機嫌悪い時限定で起こるのよ
でもね、そんな時に一発で解決できる魔法の言葉があるの
言うこときかないなら捨てるぞ
これを言うと、さっきまで言うこときかなかった機械類が一発でちゃんと動くようになるんだよ
すごくない
なんか、うちの機械
意思持ってるよね・・・・・・・
そのうち付喪神とかになるんでないかと
まぁでも、いつもご機嫌でニコニコして過ごすのが一番だよね
付喪神に化けて出られる前に、ちょっと機械類いいこいいこしとくわ
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みぃんなの愛の妖精みゃーこりんです
うん、やってみたかっただけ。
なんか文句ある
こないだね、妖精みたいな甘ぁい香りのするボディパウダーを買ったのよ
パウダーには、ラメも入っててキラキラする女子ぃな感じのやつ
まさに妖精の粉
でね、愛用してたら
それを事務所に忘れてきちゃった
ってとこからのお話
後日、お仕事の打ち合わせのためにマネージャー氏と待ち合わせをしたんだけど
やってきたマネージャー氏は
なんかギラギラしてた
キラキラではなく、ギラギラ・・・・・
野性味あふれるとかではなく、物理的に
そして、目の前の56歳のおっさんおじさまから漂う、甘ぁいラブリーな香り
ま・・・・・まさか・・・・・・・
私「あのさ、もしかして私、事務所にボディパウダー・・・・・」
マネ「あー、あれみゃーこのか。」
やりやがったか
しかも、つけすぎ・・・・
ラメでキラキラどころがギラギラしてテカテカの人みたいになってるし
なんなら指毛にまでラメが絡まってるし・・・・・
なにより、
目の前の56歳のおっさんおじさまから漂う、甘すぎる香り・・・・・
香りものが大好きなマネージャー氏・・・・・私でもそんな量をつけないって
てか、
勝手に大量に使いやがって
マネ「いやぁ、この香り興奮するぅ」
結局私はその日一日
56歳の妖精(♂)を連れて歩きました
そんなに気に入ったならたまに少量つけさせてあげるけど・・・
なんだろこの
新手のスメハラをうけたような気分・・・・・・
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