みなさま、こんにちは。
日々の生活の中には、小さな感動から大きな感動まで、たくさんの宝物が隠れていますね。
ここロサンゼルスは車社会。通勤ラッシュの時間は、急いでいる人々の殺気だったエネルギーが渦巻き、チャネラーである私のエネルギーはかなり消耗されてしまいます。
そんなストレスを避けるため、私はいつもクラシック音楽を聴き、あえて車の少ない道を遠回りしながら、赤信号で止まるたびに道端の「木」と会話して心を整えています。
先週、大きな交差点で信号待ちをしていた時のことです。 朝8時過ぎ、何気なく隣にあるスケッチャーズの駐車場に目を向けると、一人の若い黒人の好青年が掃除をしていました。
ほうきとちり取りを手に、一生懸命、一つひとつ丁寧にゴミを拾い上げている彼の姿。 「人が見ていないところでも、これほど誠実に仕事ができるなんて……」 彼の心の美しさが波動としてすぐに伝わってきて、胸がジーンと熱くなりました。殺伐とした通勤時間が、彼のおかげで一瞬にして「感動のシーン」に変わったのです。
【遠い場所から届いた、助けを求める声】
そしてもう一つ、同じくらい大きな感動がありました。私の遠隔ヒーリングが、孤独の淵にいる誰かの役に立ったと実感できた瞬間です。
仕事から帰りポストを覗くと、一通の封筒が届いていました。 差出人は……見たことがないお名前。 これまで100人以上に手紙を書いてきましたが、お名前やその方の雰囲気はすべて記憶しています。「どなただろう?」と思いながら封筒を開けました。
それは、カリフォルニア州の北端、オレゴン州境にある「ペリカンベイ刑務所」からの手紙でした。 ここから車で約12時間〜13時間、距離にして約1,180kmも離れた、孤独な場所です。
そこには一人のペンパルがいます。彼のお隣の部屋の方が、私の活動を聞いて「助けてほしい」と手紙をくれたのです。私のヒーリングが、人から人へと繋がった瞬間でした。
「40年以上、家族も友達もいなく、孤独です」
手紙に触れた瞬間、チャネリングを通して彼の砕けそうなほどの孤独感が伝わってきて、私の心も締め付けられるようでした。本当に、本当にお辛かったのだと思います。
私は、一瞬でも彼に笑顔が戻るよう、お手伝いとスマイルフェイスのクレヨンアートを送りました。カリフォルニアの刑務所では、コピーではなくオリジナルの手紙を渡してもらえるのが救いです。たとえタブレット越しのコピーだとしても、私はアートを送り続けます。
【MIYOKU STAR VILLAGE、始動します】
現在、NPO法人として本格的に活動していく準備を進めています。 NPOの登録には厳しい認証が必要ですが、私と彼の想い、そしてヒーリング活動の内容を綴って申請したところ、すぐにご守護の後押しもあり、無事に承認されました!
仕事をしながら手紙を書き、商品のデザインをし、ジャーナルを作る……。 多忙を極め、時には心が折れそうになることもあります。けれど、こうした嬉しい「魂の贈り物」が届くたびに、私の心はリセットされ、「また頑張ろう!」と力が湧いてくるのです。
これからも、時間が許す限り、たくさんの孤独な魂に寄り添う手紙を書き続けていこうと思います。
